【プレスリリース】道の駅日光 公共施設 プランニング・プロデューサー就任のお知らせ

2020年03月11日

道の駅日光 公共施設 プランニング・プロデューサー就任

この度、道の駅日光 公共施設部門におきまして、
2020年4月1日付けで、坂元勇仁氏がプランニング・プロデューサーに就任することをお知らせいたします。

人口減少により地域の少子高齢化がますます進んでいく中、「道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣」では、これまでも町の賑わい作りのためイベント開催や文化・芸術による地域活性化への取り組みを行ってまいりました。

今回、日光市及び近隣市町村を含めた地域のさらなる連携・協働を進め、文化・芸術の振興による地域の活性化をより一層図っていくことを目的に、音楽プロデューサーで、公共施設の文化・芸術政策に長く関わった経験を持つ坂元勇仁氏を「道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣」公共施設部門のプランニング・プロデューサーとして招請いたします。

『人々が行き交う 文化の遊歩道』を基本コンセプトに掲げ、地域のアーティスト発掘、地域の文化団体活動支援、地域に関連の深い音楽・芸術関連事業やイベント招致等を予定しております。

「道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣」公共施設部門では、地域の皆様と手を携え、道の駅にある公共施設ならではの文化・芸術による地域活性化に今後も取り組んでまいります。

【坂元勇仁氏コメント】

今から20年ほど前、東京文化会館のアドバイザーを務めさせていただいたことがありました。数年のことでしたが、その時から「公共施設」の持つ奥深さ、そして民間にはない機能について興味を持ち、いつか公共施設をプラットホームにした仕事ができたらいいな、と考え続けてきました。今回、ご縁を得て「道の駅日光」のプランニング・プロデューサーを拝命することになりました。日光での仕事は初めてとなりますが、世界遺産の街としてインターナショナルな知名度を誇るこの地で、新しいチャレンジができることをとても光栄に思っています。まずは地域の皆さんと交流し、「道の駅日光」ならではの文化の発信ができるよう努力して参りたいと考えております。どうぞよろしくお願い致します。

坂元勇仁(さかもと・ゆうじ)

レコーディング・ディレクター。1961年、鹿児島市生まれ。学習院大学文学部哲学科及び同大学院人文科学研究科博士前期課程哲学専攻修了。日本現代音楽協会創立60周年記念「東京現代音楽祭」アシスタント・プロデューサー、ビクターエンタテインメント株式会社ディレクターを経て、2005年に有限会社ユージンプランニングを設立し現在に到る。主な制作作品として「原典による 近代唱歌集成 誕生・変遷・伝播」「アジアの音楽と文化」(ともにビクターエンタテインメント)などがある。また、ディレクターを担当した「漆原啓子&漆原朝子 無伴奏ヴァイオリン・デュオ」(日本アコースティックレコーズ)が平成26年度文化庁芸術祭レコード部門優秀賞を受賞した。著書に「明日も会えるのかな? 群青-3.11が結んだ絆の歌」(パナムジカ)が、共著に「はじめてのインターンシップ 仕事について考えはじめたあなたへ」(アルテスパブリッシング)がある。現在、有限会社ユージンプランニング 代表取締役、音職ドットコム有限責任事業組合代表組合員、大阪芸術大学客員教授、東京音楽大学特任講師。