【スタッフブログ】vol.9「Twitterの中の人」(おぐ)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.9

いつも道の駅日光を気にかけてくださってありがとうございます。
船村徹記念館兼ニコニコホールスタッフの小倉と申します。
今を遡ること4年前、現在の上司にあたる直林にスカウトされて道の駅日光のお仕事に関わらせていただく事となりました。

はじめて日光・今市に降り立ったのは杉並木の花粉舞い散る春の朝。
(私、花粉にはめっぽう強いのです)
道の駅日光前の交番に「小倉町」と書いてあって親近感を覚えた事。
「いまいちのおいしい水」という矛盾した表記の酒蔵前の湧水に首を傾げた事。
U字工事が激しくおすすめしていた「レモン牛乳」を飲んで甘ッ!と叫んだ事。
神社にいっぱいいた猫に大興奮して鳩の群れに気づかずツッコんで慌てた事。
「スナックはじらい」という店が気になって何度も前を行ったり来たりした事。
地元の人にとっては「なーんだそんなことけ?」と思われる事がいちいち気になって、この面白い街の魅力をどうやったら伝えられるだろうと考えていました。

あれから月日は流れて。
夏になると大行列ができる日光天然氷のかき氷屋さん。
故・船村徹先生が愛してやまなかった老舗の鰻屋さん。
なぜか酒のつまみがめちゃめちゃおいしい味噌屋さん。
なにを注文しても悶絶するほど旨い酒と肴を出してくれる居酒屋さん。
高級車を眺めながら食べるハンバーグが絶品の洋食屋さん。
あやめだんごもくさだんごもどっちも選べないから両方買っちゃうだんご屋さん。

街中のお店を知って、街中の空気を感じて、気がつくと体脂肪はどんどん増えて。
「大谷川までいっしょに走らない?」と上司に(別のニュアンスで)スカウトされるようになった去年の秋、ある任務を命じられました。
「Twitterの中の人」それが私のもうひとつの顔になったのです。