【スタッフブログ】vol.10「関心は尽きませんね」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.10

関心は尽きませんね、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
5年前日光に来始めたころ、当然だけど知り合いはいなかった。近隣にどんな店舗があるのか、観光スポットがどこにあるのか、土地勘がないので移動にもやたら時間がかかった。

僕の知り合いはみんな知ってると思うけど、僕は割とよくしゃべる。一方的にしゃべるというよりもいろいろと聞きたくなる、そう、人に興味を持ってしまうのだと思う。
例えば、霧降高原に「霧降文庫」という古書店がある。はっきり言って人目につかないような場所で古書店をやっていて、はじめて訪ねたとき、もちろんお店そのものに興味があったから行った訳だけど、オーナーと会って聞きたくなるのは、なぜこんなところでお店をやっているかよりも、これまで何をやってきたのかが気になって、本やお店の話よりもオーナーその人にすこぶる興味が湧いてくる。

また、日光東照宮に向かう国道沿いでテントを張って珈琲を販売している店舗(?)があった。もう気になって仕方がない。珈琲は好きなのですぐさま珈琲を注文しつつ、またしゃべる。どこから来たのか、なぜテントで販売しているのか、それにしても珈琲おいしいね、など。ここでも珈琲の話よりもオーナー自身に興味を持っちゃう。たぶん迷惑なやつなんだろうと思う。

ずっとそんな感じで、日光で暮らしていると、いつしか町の風景が違って見えてきた。
町には店や仕事がある、でもその前に人がいる。その人の暮らしがあり町がある。なんのこっちゃ。(笑)

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
霧降文庫の薪ストーブは、やかんと一体化していた、うん、気になる。