Tag Archives: ストリートピアノ

【スタッフブログ】vol.31「人々が行き交う 文化の遊歩道」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.31

人々が行き交う 文化の遊歩道、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
2022年、今年も残すところ僅かとなりました。船村徹記念館、ニコニコホール、管理事務所は一足早くお休みに入っていますが、ニコニコマルシェは3が日営業中です。ぜひ、お買い物にお越しくださいね。

さて、ニコニコ本陣は、ご存じの通りお買い物お食事が楽しめるニコニコマルシェとニコニコホール、そして、船村徹記念館が併設される複合施設です。また、駅からも歩いてくることができる全国でも珍しいまちなか道の駅です。

観光施設に公共ホールがあると一見良さそうに感じますが、そもそもの目的も違い、交流する人が多ければ、ホールに人が入る訳ではありません。また、船村徹記念館も同様で施設にお客さまが増えることで入館者数に多少の寄与はありますが、やはり目的が違っています。

そんな中、僕たちが取り組んできたのが基本コンセプト『人々が行き交う 文化の遊歩道』でした。お買い物をして来て帰るだけでなく、ホールに寄ってみたくなる仕組みが必要でした。また、地元の方々が気軽に立ち寄ってもらえる仕組みが必要でした。

このコンセプトに最もフィットしたのが、道の駅ピアノでした。
観光客や地元の方が、ピアノを弾きふらっと立ち寄ってくれる。そこでの交流も見られるようになりました。次に道の駅ピアノを使った栃木県出身の音楽家による毎月のYouTubeライブ配信。この配信により道の駅ピアノと音楽家、そしてオンラインを通してのファンとの繋がりを徐々にですが作っていくことができました。

ホールでは、少し拘った自主事業を開催し、ニコニコ本陣ファンが増えていく手ごたえを感じるようにもなってきました。この他にもレコード鑑賞会、ドキュメンタリー映画の上映会などこの一年間取り組んできました。

さて、みなさんにとって、今年のニコニコ本陣はいかがだったでしょうか。
来年も1月からすぐに船村徹記念館での企画展がございます。ぜひ、足をお運びくださいね。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
2022年、ニコニコ本陣に関わってくれたすべての方に感謝いたします。

【スタッフブログ】vol.7「はじめまして堀田です!」(堀田くん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.7

こんにちは、はじめまして
道の駅日光のホール技術担当堀田です。

道の駅日光のスタッフブログが始まったという事で担当初回は自己紹介も兼ねつつ道の駅ピアノと自分の不思議な縁について書かせていただきます。

まずは自己紹介という事で私は出身地は静岡県浜松市、楽器製造が盛んで徳川家康がう○こを漏らしたことでも有名な町出身です。
昔の浜松市の小学生は工場見学でピアノ工場へ行くのがお約束で、堀田少年も当時のYAMAHA浜松工場へ行きロボットアームによるボディの組み立てや職人技の最終工程等を見学してピアノ型鉛筆削り(鍵盤を押すとピーピー音が出る)をお土産にもらってきました。
これが10歳のころなので約26~7年前(1993~4年ころ)

そして現在ホールロビーで皆さんに道の駅ピアノとしてお弾き頂いているYAMAHA製グランドピアノC3E(製造番号5341541)、こちらは道の駅日光がオープンした際に同時期に閉校になった日光市内の小学校から移設されたものですが、このピアノを製造番号からたどると1994年(平成6年)製となっております。

ですのであの日目の前で組み立てられていたピアノたちの中に、今道の駅ピアノとして一緒に働いている同僚がいたのかもしれません。

という事で個人的にとても愛着のある道の駅ピアノです、ホールを使用しているときは使えませんがこれからも末永く可愛がってあげてください。

【スタッフブログ】vol.4「道の駅ピアノ誕生」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.4

道の駅ピアノ誕生、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
道の駅日光にあるニコニコホールのロビーには、ストリートピアノがおいてある。もちろん最初からあった訳ではなく、後から設置されたものだった。

これも当たり前の話だけど、突然、ピアノが設置された訳ではなく、日光市役所にお願いをして、ようやく設置することができた。

経緯はこういうことだった、
開業当初よりホールに設置されていたピアノは、廃校となった市内の小学校のグランドピアノを移設したもので、ニコニコホールの広さには、あまりにも小さなピアノだった。

以前よりホールにあったピアノを入れ替えたいという要望を出していたところ、市内のホールの閉館に伴ってグランドピアノを1台譲り受けることが出来るかもしれないと市役所より連絡があった。但し、既にあるピアノはそのまま保管しなさいということだった。

で、早速、すでに閉館となって暖房も電気もつかないホールに、3月の寒い午前中、ピアノを見に行った。白い息を吐きながら持参したライトでピアノを照らした。「おぉー、いいじゃないかぁ〜!」と、一同で喜んだのを覚えている。

これでニコニコ本陣のピアノが2台となる。
みんなと相談して、譲り受けたピアノをステージに設置し、もともとあったピアノをロビーに降ろすことにした。

2021.4.29.
道の駅ピアノ「道の駅日光・ストリートピアノ」の誕生だった。

ステージからロビーに降ろしたピアノは、いつも人の目に触れるところにあり、開放日にはたくさんの方が、ピアノに触れ思い思いに弾いたり眺めたりしていた。

貸し出しがない日のホールはいつもガランとしていて、淋しい空間のようだった。しかし、ストリートピアノがロビーに来てからは、ホール本来の目的でもある「人が集う」というコンセプトを実践できるようになってきた。

都内のようにそれほどギャラリーはいませんが、グランドピアノを弾きに、道の駅日光に来てみませんか。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
あいにく、僕はピアノが弾けません。

 

 

 

 

 

 

 

 

ストリートピアノ「道の駅ピアノ」はじめます