Tag Archives: ニコニコホール

【スタッフブログ】vol.64「雑談が弾むホールロビー」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.64

雑談が弾むホールロビー、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
道の駅日光は、公共施設のニコニコホールを併設する施設です。ホールは多目的ホールに区分され、本当に日々様々な利用用途で利用者さんが使用されます。そのため、通常の音楽堂とは異なり、利用者や普段訪れる人は多岐にわたり、施設に勤務する僕たちも日々いろいろな方とお話をする機会に巡り合います。

特に2021年4月にホールロビーにストリートピアノを設置してから、訪れる人が増えました。地元のピアノ愛好家、観光に訪れてたまたま立ち寄ってピアノを弾く方、また、ピアノを目的にお越しになる方、この繋がりをきっかけにいくつかのイベントを企画したり、参加いただいたりすることが増えました。また、これまでに様々な自主事業やオンラインのイベントに取り組んできたことで、たくさんの繋がりが増えてきたことも訪れる方が増えた要因かもしれません。

この数年で、ホールロビーでの来館者の方との雑談が増えてきたと思います。当たり前ですが、雑談が増えたかどうかを計測したりしないので、あくまでも肌感です。ちなみに、ホールロビーでの来館者とスタッフとの雑談が増えることについて、みなさんはどうお感じになりますか?

僕はスタッフが、来館者と雑談を交わしている風景が結構好きなんです。それをさぼっているとか、業務の邪魔をしているとかは、先ずは考えたりしません。こんな時の何気ない会話が、次の企画のヒントになったり、ホールを運営する上で参考になる話を聞けたりします。

雑談と言っても、ホールの使い方の相談だったり、こんなことを企画しているけど、ニコニコさんでできる?なんて質問もあります。そんな会話が弾むウチのホールが僕は好きです。地域の入会地(共有地)のような施設になりたいですね。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
でも、スタッフが忙しくしていて雑談できなかったらごめんね。

【スタッフブログ】vol.62「スタッフブログを2か月続けてみて」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.62

スタッフブログを2か月続けてみて、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
早いものでスタッフブログを始めてから2か月が経ちました。今日の投稿で62回目となり、これまでほぼ毎日の投稿を続けています。おかげさまでブログを読んでフェイスブックなどを通して感想を下さったり、施設で直接感想を伝えてくれる方もいらっしゃいます。やはり感想をいただくと嬉しいですね。ありがとうございます。

投稿の内容は、投稿者によってそれぞれ個性があり、僕が一番楽しんで読んでいるのかもしれません。始めたころは、ほば毎日投稿すると言ったものの、「さて、ホントに続くかしら…」と、心配していましたが、僕自身の書くものは他愛のない内容のものも多く、普段、自身のフェイスブックに書いている内容と大差ありません。

むしろ、普段個人ではSNSを全く使っていないスタッフの投稿が、マニアックで個性的であったり(?)、面と向かってはあまり聞くことがない仕事や同僚についての感想は、ちょっとドキドキしながらも楽しく読んでいます。また、記念館スタッフのお客様との想い出や催事の感想も嬉しい投稿です。

僕が施設に着任したころ、「働いているスタッフの顔が見える施設になろう」と言っていました。ずいぶんと時間がかかってしまったけど、このスタッフブログを通して、施設の中の人のことを少しは身近に感じてもらえているのではないでしょうか。もし少しでもそう感じていただけたら、着任したころの目標に少し近づけたのかもしれません。

日々の業務の中で感じたこと、実現したい企画のこと、地域の人に知っていただきたいこと、そんないろいろな「こと」を伝えるのが、僕たちスタッフの大切な役目です。このスタッフブログは決して集客には繋がらないと思います。ですが、「伝える人」の顔が見えてくると、「伝わり方」がきっと変化してきます。そんな小さな変化をこのスタッフブログを通してみんなで実現できると良いなと思っています。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
感想をくれるとみんな喜びます。

★過去のスタッフブログは、コチラから。
https://www.nikko-honjin.jp/archives/category/nikoniko-staffblog

 

 

【スタッフブログ】vol.59「これが最後のコンサート」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.59

これが最後のコンサート、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
これまでもお伝えしてきましたように、今年3月でニコニコ本陣の指定管理を終了します。
3月までイベントは行いますが、ニコニコホールでの音楽コンサートは、2月5日(日)の「星降る夜の日光☆ファミリーおはなしコンサート」が最後となります。

コンサートは、星にまつわる歌、お話し、映像を紡ぎ、星降る夜の日光に想いを寄せ、ご家族、お友だち、そして素敵なパートナーと一緒にご覧いただきたいステージです。

出演者は、これまでもニコニコ本陣でのイベントにご一緒し信頼関係を培ってきた須賀由美子さんとTHE BOTANICALS(小川倫生さん・谷津雅子さん・櫛谷結実枝さん・阿部早苗さん)のみなさん、そして、今回、星のお話と音楽に合わせて、サンドアートのライブ実演を行ってくれるのは、日光市在住の画家、香川大介さん。日光明峰高校美術部の生徒さんとのコラボとなります。

コンサートの演出で大切な役割を果たす、日光の素敵な星空の写真を提供してくれるのは、市民写真家、北山建穂さんです。さらに日光市民にはお馴染みのスペシャルゲストも登場いたします。

コロナ禍に取り組み始めたオンラインの取り組みを活かし、会場にお越しになれない方のためにライブ配信を行います。地方の小さなホールですが、これまでにも様々なことにチャレンジしてきました。このコンサートは僕たちのチャレンジでもあり、「新しい公共施設のカタチ」として、みなさんにご覧いただければと思っています。

このコンサートのゴールは、指定管理者の僕たちだけではなく、出演者、観客のみなさま、そしてホールを支えるスタッフ全員で、コンサートを作り楽しむことだと思います。
道の駅日光・ニコニコホールの指定管理者として贈る、最後のコンサートを、ぜひ一緒に楽しみましょう!

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
星降る夜の日光、素敵な一日となりますように。

★イベント詳細
https://www.nikko-honjin.jp/events/event/hoshifurunikko-concert0205

【スタッフブログ】vol.58「公共施設の魅力って」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.58

公共施設の魅力って、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
道の駅日光の公共施設部門の運営管理を行って間もなく5年が経とうとしています。
ご存じの通り、道の駅日光はニコニコマルシェ(商業施設)とニコニコホール、そして船村徹記念館からなる複合施設です。

ところで僕たちが運営管理する「公共施設」って、そもそも何なのかを検索してみました。

普通地方公共団体は、住民の福祉を増進する目的をもってその利用に供するための施設(こ
れを公の施設という。)を設けるものとする。(地方自治法第244条第1項)
そして、その要件として以下のような事項が挙げられます。
・ 住民の福祉を増進する目的を持ってその利用に供されていること
・ 普通地方公共団体が設置する施設であること
・ 施設の設置及び管理に関し、条例で定めること

ん?「住民の福祉?」
で、今度は「福祉」を調べてみました。

【福祉】しあわせ。幸福。特に、(公的扶助による)生活の安定や充足。また、人々の幸福で安定した生活を公的に達成しようとすること。

なるほど、住民の幸福を増進する目的で、市民にサービスを提供する。
という理解でしょうか。

公共施設と聞くと、どうしてもその建物そのものをイメージしがちです。いわゆる「箱もの」です。当たり前ですが、箱が住民の幸福を増進するサービスを提供するわけではありません。では、誰がそのサービスを提供するかと言えば、その施設を運営管理する団体、つまり、僕たちのような指定管理者が行っています。となるとサービスの内容は運営する団体、人によってその質も変わってきます。もちろん、条例で定められる貸出業務や管理業務は運営者によって変わることはありませんが、そこに付帯するサービスというものは、やはり違いができてきます。

ハードとしての箱ものの質は、出来上がってしまった後は変えようがありませんが、ソフトとしてのサービスは関わる人によって変化します。つまり、公共施設の魅力を考える時、このソフトの部分を抜きに考えることはできないと思います。それは、これまで5年間、公共施設という「箱もの」の運営をやってきた実感です。そして、町の公共施設の魅力を育てていくのは、決して指定管理者だけでできるものではなく、市民、行政と一緒になって育てていくものなんだと思っています。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
ここでの指定管理は今年3月までです。最後まで応援をお願いします。

【スタッフブログ】vol.46「ニコニコホールの自主事業」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.46

ニコニコホールの自主事業、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
前回、ニコニコホールの稼働率についてお話ししました。客席数の関係で、収益を目的とした興行は、なかなか難しいという話をしたと思います。とは言え、貸館だけでは指定管理者の収入とならないので、有料のコンサート事業などにもチャレンジしていかなければなりません。

先ず、着手したのがニコニコホールのファン作りでした。
都心型の有名アーティストを招聘したコンサート制作ではなく、テーマ性をもったコンテンツ制作やオンラインを活用しアーティストと施設との関係性を作っていく取り組みです。

そのような考え方で最初に取り組んだのが、平和教育をテーマに制作した「被爆ピアノコンサート」でした。たくさんの方に観ていただきたいと考え無料開催としました。広島から「被爆ピアノ」を運び、日光市から核兵器のない平和な世界を祈り発信しました。出演者もプロのピアニストの他、地元高校生や若手音楽家にも参加いただきプログラムを構成しました。

次に、コロナ禍の2020年にスタートしたニコニコ本陣YouTubeチャンネルで、女声アンサンブル「ミント・フレイバーズ」のリモートコーラスを毎月配信し、日本の美しい歌を2年間にわたり届け続けました。この繋がりを大切にして、2022年8月、ミント・フレイバーズの有料コンサートを開催することができました。

それぞれのコンサートでは動画配信と有料ライブ配信にも挑戦し、地方の公共ホールとして、新しいカタチにもチャレンジすることができました。

これらの取り組みを続けることで、徐々にではありますが、ニコニコホールのファンが増え、次の公演を楽しみにしてくれる声を聞く機会も増えてきたことは本当に喜びです。
さらに、これらの制作をきっかけに、日光市の教育員会からの制作依頼、地元の高校の芸術鑑賞会のアーティストブッキングなど、ホールと地域との関係も深まっていきました。

地方の公共ホールは、今後ますます経営が厳しくなっていくでしょう。正直に言えば、指定管理者だけではこの問題を解決することは難しいと考えています。町に公共ホールを残していくためにも、市民、行政、企画運営者(指定管理者)が、しっかりと町の文化政策について対話する機会を持ち、その町に相応しいホールを育てていくことが大切だと考えています。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
ニコニコホールにいつも関心を寄せてくださり感謝いたします。
ホールのイベントに、ぜひ足をお運びくださいね。

 

 

 

【スタッフブログ】vol.45「音の遅さの話」(堀田くん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.45

皆さんこんにちは、道の駅日光、ホール担当の堀田です。

今回は音の遅さの話です。

まず音速はざっくり秒速340メートルです
340m進むのに1秒かかり、170m進むのに0.5秒かかり、34m進むのに0.1mかかります
逆に1m進むのにだいたい0.003秒かかり、10m進むのに0.03秒かかります
(実際には条件や環境によって変わるので今回はとりあえず1m=0.003秒で考えます)

ニコニコホール的に考えると

ステージ間口が12mなので立ち位置で端の人から指揮者まで約5mありだいたい0.015秒かかり
端の人から反対側の端の人まで約10mで0.03mもかかります
またステージセンターから客席C列(通常時の最前列)は約6mでだいたい0.018秒かかり
ステージセンターから客席最後列は約20mでだいたい0.06秒もかかります

数字だけ見るとすごく早く感じるかもしれませんし、実際に客席で聞いたら違和感はないと思います
でもこの遅さ舞台を作るうえでかなり厄介になります

実際の厄介さ

たとえばコンサートなどで音に合わせて明りを変える照明さんが客席後ろで生音だけ聞いていると確実に遅れます、なのでステージに立てたマイクの音を聞きながら操作をします。
そのマイクの音も各楽器それぞれの音だけ拾えれば問題ありませんが、例えばピアノの音を録るマイクにコーラスの音が少し遅れて入り、コーラスのマイクにピアノの音が少し遅れて入るとそれぞれ少しずつずれた音が入ってしまいコムフィルタ(詳しくはググってください)となり音が干渉し歪んでしまいます。
出力のスピーカーも同じで、人間は同じ音なら早く聞こえる場所から音が鳴っていると感じます。生演奏だけだと音量が足りないから少しだけスピーカーから音を出すような場面でスピーカーより後ろに出演者がいる場合には、スピーカーの音量を下げるのも行いますが数メートル分音を遅らせて違和感を減らす方法も良くやります。また、会場の響きが足りない時に壁面や天井のスピーカーから音を出して疑似的に残響を作ることもありますが、この時もステージからの距離分遅らせます。

映像が加わるとさらに厄介に

最近はさらに複数のカメラで録画をしそれを編集もします、プロ用の高級なシステムを使えばタイムコードで管理しつつ同時に録画開始出来たりすべてのカメラに直接マイクの音を入れられたりしますがニコニコホールではそんな高級品使えませんし一人でそこまで準備も出来ません。
なので録画の場合はすべてのカメラのマイクを生かして音と映像を同時に録り、音の波形を合わせて映像を同期させるという昔ながらの方法をとっています。(良くあるカチンコでやるやつ)
30fpsで記録した場合ステージ立てたカメラと客席後方から全体を取ったカメラだとこのカチンコの音が2~3フレーム分ずれることがあります。

生配信では逆に映像はすべて同期しているので良いのですが、その分PCが映像処理を行う時間(2~3フレーム分)だけ音を遅らせて配信に載せてあげる必要が出てきます。

映像をいじり始める前はそいう言うものとして気になりませんでしたが、最近栃木県総合文化センター大ホールでオーケストラのコンサートを2階席(音源から40mくらい?)で聴いたときに演奏者と音のずれが気になって気になって仕方ありませんでした。やっぱりコンサートは前の方で見た方が良いし、ニコニコホールなら一番後ろでも音の遅れはほとんど気にならなくてそういうところも含めてスタジオ向きなんだなと思いました。

 

【スタッフブログ】vol.44「個性豊かな仲間たち」(赤羽ちゃん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.44

個性豊かな仲間たち

こんにちは、道の駅日光ニコニコ本陣の赤羽です。
今日までこのスタッフブログに目を通してくださっているみなさんはすでにタイトルの意味にお気づきかもしれません。

そうです。
ニコニコ本陣のスタッフはみんなとてもユニークで、チャーミングで、個性溢れるスタッフだらけなのです!
そんな仲間たちを今回は一人残らず!紹介していきたいと思います。
それではどうぞ!

 

とにかく美味しいものを食べるのが大好きで、早朝からランニングをして出社してくるほど超健康的な直林さん。
イベントの企画からグラフィック制作まで全てをこなしていてスーパーウルトラカッコイイ館長。
マネージャーは、お休みの日には熱心にゴルフ練習に励み、大会の景品をいつもみんなに分けてくれます。(この間はチョコボールキャラメル味)
一見厳しいと思ってしまうけど、実は一番みんなのことをちゃんと見てくれて考えてくれている経理担当。(お花を育てるのがとても上手です)
お昼ご飯は9割カップラーメンで、奇想天外な発想がいつも思わぬ福を呼び寄せているホール担当堀田さん。
ポケモンと本郷奏多愛がものすごいTwitterの中の人は、コミュ力が異常に高くてお仕事も出来て、実は憧れの人です。(こっそり)
自虐ネタでとことんみんなを笑顔にしてくれて、お母さんにみたいに親しみやすいのが記念館スタッフのSさん。
イラストと文字を書くのが上手で、とにかく気配りが素敵な記念館スタッフのNさん。
しっかり者だけど少しおっちょこちょいで可愛い、記念館スタッフのKさん。
優しい関西弁がほのぼのしていて、いつも親身に相談に乗ってくれる唯一同年代の記念館スタッフ、Sさん。

みんなと一緒に仕事をしていると、毎日が本当に楽しくて笑いが絶えなくて、一日があっという間に過ぎていきます。
ここに勤めてから「仕事に行きたくない」と思った日は、実は一度もありません。

「この人がいるから仕事に行きたい!」「一緒に働きたい!」と思ってもらえるようになれたら最強だと思います。
私もいつかそんな人間になれるよう、日々努力です。

【スタッフブログ】vol.40「マイクのお手入れ」(堀田くん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.40

皆さんこんにちは

道の駅日光の堀田です
今回は学校では教えてくれないマイクのお手入れのお話です。

自分も音響の専門学校へ通って八の字巻きは死ぬほど練習しましたがマイクの掃除は現場に出てから初めてしりました。

マイク(特にダイナミックマイク)は基本的に口元に近づけて使います、ですので当然唾が飛びます。ロックなんかだと唇にガッツリつけて唾液を練り込みます。
なので使用後はグリルボール(先端の金属部分)の洗浄と本体の乾燥が必須です。

今回はこの子達で説明

使い終わったマイクたちのグリルボールを外し、本体は保管庫へしまいます

本体の先端がマイクのダイヤフラム部、絶対に触っちゃいけない場所です!!

コロコロ防止のためのゴムを外し、グリルボールの中からスポンジを取り出します(これが超臭い)

スポンジ取り出すときに中の金網の端でケガしないように

分解した先端部をまとめてぬるま湯に溶いた中性洗剤に漬けます(今回は中性洗剤が無かったので弱アルカリ性のジョイ君にお願いしました)

スポンジは千切れないように優しくもみ洗いをし絞ります

グリルボール部はやわらかいたわしや歯ブラシで優しく洗います(やりすぎると表面のメッキが剥げて錆びます)

すべて洗ったら流水でよく濯ぎます

最後に水が切れるようにザル等に並べスポンジは形を整え、風通しの良い日陰で乾燥させます
※今の時期は比較的暖かい場所で保管しないとスポンジが凍り変形したり破れます。(ただいまのホールの室温は3度…)

乾燥した後はしっかりスポンジを付け直してください、付け方が中途半端だとノイズの原因になったり最悪破損します。

以上

【スタッフブログ】vol.39「ニコニコホールを巨大な『スタジオ』に見立てて」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.39

ニコニコホールを巨大な「スタジオ」に見立てて、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
僕が着任した2018年度当初、ニコニコホールの稼働率は40%の前半の稼働率でした。そして2019年度は年明けからコロナの影響もあって30%台にまで落ち込みました。
もちろんコロナの影響だけではなく、ニコニコ本陣は、ホール運営での本質的な課題にぶつかっていました。

公共ホールの主な役割は、1)貸館、2)自主事業、3)興行、ですが、
ニコニコホールのキャパ(380席)では、自主事業や興行は収益的にも難しく、結果的には、貸館メインのホール運営になっていきました。

僕たちは、貸館だけでなく、ホールの新しい使い方を考えなければなりませんでした。2020年の春、コロナがきっかけを作ることになったのです。集客することができなくなったホールを巨大な「スタジオ」に見立て、YouTube用の動画制作を始めました。リモート演奏の収録、トーク番組の収録、そしてライブ配信を積極的に行っていきました。

多種多様な動画収録、ライブ配信に取り組むうち、YouTubeの登録者数は9000人を超えるまでに成長し、動画制作のノウハウも獲得することができました。徐々にニコニコホールを使い、講演会やコンサートのライブ配信の依頼が入るようになってきました。

ニコニコホールは、動画配信ができる巨大な「スタジオ」という際立った特徴をもったホールとなったのです。コロナ禍、最初はリアルの代替手段として始めたものが、今ではホールの新しい使い方のカタチとなりました。リアルが再開した今も、コンサートをハイブリッドでも行い、常にチャレンジを続けています。

そして、ニコニコホールのもうひとつの特徴は、自主制作による自主事業の取り組みです。
でも、この話はまた次回に。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
公共ホールの新しいカタチ、毎回チャレンジです。

 

【スタッフブログ】vol.35「ニコニコホールの客席壁と床のお話」(堀田くん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.35

今回はニコニコホールの客席壁と床のお話、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコホール担当の堀田です。
ホールの客席壁と床のお話をしたいと思います。

壁のお話

ニコニコホールは日光杉並木をイメージしたデザインとなっており、客席の壁は穿孔ボードに栃木県産の杉を使用した意匠を張り付け吸音とフラッターエコー(定在波)の発生を防いでいます。(フラッターエコーについてはググってください)
また、意匠部分以外はほぼすべてグラスウールの吸音材が貼り付けてあり音楽的な響きをすべて消す作りとなっています。(とはいえ実際にはキャットウォークの鉄骨部などがむき出しになっているためミョンミョンした響きが残ります)

このホール客席壁の杉ですが、難燃処理や艶出しの処理はしていますが基本は無垢材のためとても脆いです、具体的には普通の養生テープに負けて表面が剥がれますし時期にもよりますが画びょうを打つと割れます。

ですのでホール壁面へのテープおよび画びょうなどの使用は厳禁で、どうしてもという場合は「Nitto No395N」の養生テープか建築内装用のマスキングテープ(文房具用はノリが残るからNG)を使ってください。

床のお話

客席床はコンクリートの上に2枚の耐水合板を重ねその上にタモ材のを敷き詰めたフローリングとなっています。最初は合板1枚の上にフローリングの予定でしたがそれではコンクリートの凸凹に対応できなかったため2枚に増やしたらしいです、2枚の合板を敷いた後表面が平らになるように削りながら調整してその上に節のないタモの無垢材を1枚ずつ並べていました。
家庭用のフローリングのように5枚1組のセットになっているわけではなく1枚1枚バラバラで色も違っていたので職人さんたちが良い感じになるように並べ変えながら作業していました。
そして最後にその上にざばーっとウレタンコーティングを塗り防水と劣化防止の処理を行いました(現在はさらにその上に水性ワックスを塗布しています)

この床もなかなか癖があり、まず合板の下がすぐコンクリートなので体育館のような使い方は出来ません、正確に言うと床下にバネが無いため飛んだり跳ねたりしたら膝や腰を痛めます(痛めました)
さらに平らになるように調整はしましたが木とコンクリートどちらも呼吸するため歪みます、見た目では分かり難いですが歩くとすぐわかります。2月頃に床を張ったため夏場は特に歪みがひどくなります。
その歪んだ床の上にロールバックチェアを組んでいるため最初のころは客席を出し入れするたびに少しずつ場所がずれました、現在では落ち着いていますがそれでも夏と冬では出方が少し違います。
床全面をウレタンクリアでコーティングしてありますが傷などから床下へ水が染みます。すぐに拭き取れば良いのですが一度しみ込むと中々乾かず最悪の場合そこから床が腐食しその上をロールバックチェアが通ることにより故障したり重大な事故の原因となります。

ですので固いものや尖ったものを使う場合(ダンスシューズや足のカバーが割れた机の使用等)には床へ養生をし、飲食や水物を使う場合は必ず防水マットを敷いたうえで必要に応じてさらにビニール等による二重養生をしてください、またコーティングをはがす可能性のあるテープ類の使用は厳禁でこちらも何かを固定する際は「Nitto No395N」バミリなどは内装用のマスキングテープを使用してください。

ちなみにやたらと押してる養生テープ「Nitto No395N」、いろんなメーカーのいろんなテープを試してノリ残りや剥がれやすさとのバランスは最高なのですが重大な問題が1個ありまして、色がさくら色のため木面へはぎりぎり目立たないのですが養生シートや黒い機材へはガッツリ色が出てしまうんです。もし良い感じのテープ知っている方いましたら情報お待ちしております。

★1/4 窓口でのチケット販売開始★「星降る夜の日光☆ ファミリーおはなしコンサート」

2023年1月4日(水)から、
道の駅日光管理事務所にてチケット販売を開始します!

★観覧チケットのお申し込みは、
・道の駅日光窓口での販売(1月4日から販売開始)
・専用ウェブサイトでの販売(販売中)
★有料ライブ配信あります!(期間限定アーカイブあり)
・専用ウェブサイトから購入できます(1月4日から販売開始)

★お申し込み詳細はコチラをご覧ください。
↓↓↓
https://www.nikko-honjin.jp/events/event/hoshifurunikko-concert0205-2

【スタッフブログ】「ニコニコ本陣スタッフ通信」毎日更新中です!

みなさん、

こんにちは、ニコニコ本陣の直林です。
ニコニコ本陣では、ニコニコホール、船村徹記念館スタッフを中心に、昨年12月から、スタッフブログを投稿しています。基本、ほぼ毎日投稿しています。

もしよかったらご覧くださいね。
公式HPに添付のバナーがあります。

そちらをクリックいただければブロブページに飛びます。
どうぞよろしくお願いします!

https://www.nikko-honjin.jp/archives/category/nikoniko-staffblog

 

 

 

 

 

【スタッフブログ】vol.32「2023年元旦、今年もよろしくお願いします」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.32

2023年元旦、今年もよろしくお願いします。

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
昨年はニコニコ本陣をご愛顧いただきありがとうございました。
2023年、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年を迎え、今年度も残すところ3か月となりました。
この機会にホールや広場での主催事業についてちょっと2022年度振り返ってみようと思います。

4月、「開業7周年記念祭」を開催しました。ニコニコホールや広場で、コンサート、ミニライブ、  道の駅ピアノコンサートをGW期間中開催しました。
6月、「演歌巡礼」(主催:船村徹内弟子五人の会、運営:道の駅日光)が開催されました。
8月、11日「被爆ピアノコンサート2022・夏」、14日「ミント・フレイバーズ スペシャルコンサート in 日光」を開催。
9月、「日光市から、戦争と核兵器のない平和な世界を考える」(主催:日光市、企画・運営:道の駅日光)を開催。
11月、「開業7周年秋の感謝祭」を開催しました。広場でミニ日光そばまつりやミニライブを開催しました。
12月、「浪曲でつづるあなたの町の物語」<日光公演>を開催ました。

がんばってますね!(笑)
この他にもたくさんの利用者によるイベントもあり、コロナの影響がありましたが、本当に多くのお客さんにお越しいただきました。ありがとうございます。

さて、1月ですが、こちらもビッグな企画展が14日から船村徹記念館で開催されます。
1/14~2/6 船村徹記念館3階
「美空ひばりと島倉千代子」 企画展 〜作曲家船村徹と昭和の歌姫〜

2月、3月もまだまだイベントを準備しています。今年もどうぞニコニコホール、船村徹記念館をよろしくお願いいたします。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
3が日はニコニコマルシェにお買い物お食事に来てくださいね!

【2023年 1/14〜2/6】「美空ひばりと島倉千代子」 企画展 〜作曲家船村徹と昭和の歌姫〜

【スタッフブログ】vol.31「人々が行き交う 文化の遊歩道」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.31

人々が行き交う 文化の遊歩道、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
2022年、今年も残すところ僅かとなりました。船村徹記念館、ニコニコホール、管理事務所は一足早くお休みに入っていますが、ニコニコマルシェは3が日営業中です。ぜひ、お買い物にお越しくださいね。

さて、ニコニコ本陣は、ご存じの通りお買い物お食事が楽しめるニコニコマルシェとニコニコホール、そして、船村徹記念館が併設される複合施設です。また、駅からも歩いてくることができる全国でも珍しいまちなか道の駅です。

観光施設に公共ホールがあると一見良さそうに感じますが、そもそもの目的も違い、交流する人が多ければ、ホールに人が入る訳ではありません。また、船村徹記念館も同様で施設にお客さまが増えることで入館者数に多少の寄与はありますが、やはり目的が違っています。

そんな中、僕たちが取り組んできたのが基本コンセプト『人々が行き交う 文化の遊歩道』でした。お買い物をして来て帰るだけでなく、ホールに寄ってみたくなる仕組みが必要でした。また、地元の方々が気軽に立ち寄ってもらえる仕組みが必要でした。

このコンセプトに最もフィットしたのが、道の駅ピアノでした。
観光客や地元の方が、ピアノを弾きふらっと立ち寄ってくれる。そこでの交流も見られるようになりました。次に道の駅ピアノを使った栃木県出身の音楽家による毎月のYouTubeライブ配信。この配信により道の駅ピアノと音楽家、そしてオンラインを通してのファンとの繋がりを徐々にですが作っていくことができました。

ホールでは、少し拘った自主事業を開催し、ニコニコ本陣ファンが増えていく手ごたえを感じるようにもなってきました。この他にもレコード鑑賞会、ドキュメンタリー映画の上映会などこの一年間取り組んできました。

さて、みなさんにとって、今年のニコニコ本陣はいかがだったでしょうか。
来年も1月からすぐに船村徹記念館での企画展がございます。ぜひ、足をお運びくださいね。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
2022年、ニコニコ本陣に関わってくれたすべての方に感謝いたします。

【スタッフブログ】vol.29「PCのセキュリティについて」(堀田くん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.29

PCのセキュリティについて、

こんにちは、道の駅日光の堀田です。
最近ニコニコホールを使用してWeb会議や講演会を開催される企業が多くなっています。
そういったイベントの際にはネットワークの接続や設定のお手伝いをさせていただく機会も多いのですが、各社セキュリティに対する考え方や対策が千差万別でなかなか面白いです。

ほぼノーガードの代わりに持ち出し専用PCを指定している企業や、逆に個人貸与PCだけど認証を受けていないハードウェアや外部ネットワークへの接続絶対禁止の企業、外部ネットワークへ接続OKだけど社内VPNを通さないとインターネット接続できない企業などなど

貸出用PCのセキュリティについては細かいことはお話しできませんが、軽いデータの送受信ならメールでクラウド経由をお勧めします。

またニコニコホール内はモバイル回線がかなり不安定ですので貸出用インターネット回線の使用をお勧めしています。ですのでご利用の際には外部ネットワークへ接続できるPCご持参でお願いいたします。

あとできれば有線LANポート付きでお願いします。

【スタッフブログ】vol.28「今日は仕事納めでした」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.28

今日は仕事納めでした、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
今日28日は仕事納めでした。

日光に通い始めて5年、
最初に来たのは2017年の秋でした、
2018年からの日光での仕事に向け現地に赴き、新しく一緒に働くスタッフといくつかミーティングをして、宿に戻り一人で飲んでいた記憶があります。
2017年12月、引き継ぎの真っ最中、たった一人でまだ右も左もわからない年末でした。

2018年12月、道の駅での仕事がスタートし、毎日毎日が課題の連続であっという間に年末を迎え、同僚と一緒に仕事の話を熱く語り、今市の夜の町で飲んで過ごしました。

2019年12月、施設の中から町に出かけることが多くなり、たくさんの知り合いができました。忘年会にも誘ってもらうようになり一緒に過ごせる仲間たちとともに年末を過ごしました。

2020年12月、コロナ禍で仲間たちと飲むことはすっかりなくなり、また一人で飲むことが多くなりましたが、このころには馴染みの店も増え、一人で飲む楽しさも味わえるようになっていました。

2021年12月、まだコロナは続いていましたが、様々な活動も徐々に再開し始めて、2022年に向けて、いくつかの企画を進め、気持ちを奮い立たせていた年末でした。

2022年12月、日光に来て5回目の年末を迎えました。ホールでのコンサート事業も再開、コロナ禍に始めた新しいチャレンジが徐々に実り始めていました。そして、5年間の契約を終え、新しい事業者への引き継ぎを進める年末を迎えています。

2023年1月、残り3か月ですが、まだまだたくさんの自主事業を実施するためスタッフ全員で準備を進めています。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
今年も一年ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。

 

【スタッフブログ】vol.25「ホワイト・クリスマス」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.25

ホワイト・クリスマス、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
今年のクリスマスイブ、ニコニコ本陣はびっくりするほど雪が降りました。
おかげで施設内の雪かきで、体中が筋肉痛になっています。

ちらちら降る雪はロマンチックで素敵なんですが、がっつり積もると生活にも支障が出てくるし、すべって転んだりとケガをする方も出てきます。そんな中でもやっぱり大喜びなのは子どもたちですね。

施設の広場の雪かきをする僕のそばで、道の駅に立ち寄った家族連れの子どもたちがさっそく雪合戦!オッと、当たるところだった。

雪合戦の横では、雪だるまを作る親子連れが、
競うように雪の玉を転がし大きさを競っていました。

広場に大きな雪だるまが出現し、道の駅を訪れる観光客が足を止め、雪だるまと記念撮影をしていきます。僕も雪かきの手を止めて、雪だるまを囲んで来場のお客さんとしばし談笑を楽しむ。

すっかり日が暮れて、赤羽さんが飾りつけをしたイルミネーションが美しく輝く、
雪が降り過ぎると大変なんだけど、たまにはこんな日も楽しい。

さて、あとは素敵な音楽があれば完ぺきだ。
ニコニコ本陣YouTubeチャンネルでは、ミント・フレイバーズが歌う女声アンサンブルの素敵な音楽プログラムがある。どうぞお聴きください。

「ホワイト・クリスマス」
うた:ミント・フレイバーズ

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。

 

【スタッフブログ】vol.23「『浪曲でつづるあなたの町の物語』を観て」(北村さん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.23

「浪曲でつづるあなたの町の物語」を観て、

こんにちは、道の駅日光、船村徹記念館スタッフの北村です。
先日、初めて浪曲を観ました。日光にあわせた「日光開山の物語」や「二宮金次郎」、「扇の的」の話も面白かったのですが、私が一番興味深くわかりやすかったのは、名人と呼ばれた大工、左甚五郎を主人公としたお噺「竹の水仙」でした。

東海道の三島宿の旅籠に長逗留した甚五郎は、朝から酒を飲み一向に宿賃を払わない。
宿のおかみさんにせっつかれても平気でゴロゴロ、ブラブラしている。ある日中庭の竹藪から大きな竹を一本切って、見事な竹の水仙を作った。甚五郎は竹の水仙を宿の大黒柱に置いて水を替えるように言った。翌朝、水仙の蕾が開き、見事な花を咲かせた。そこへ長州毛利公が甚五郎の作であることを見破り百両で買い上げた。そして甚五郎は五十両を宿賃に払ったという。

あらすじはこんなところですが、何よりすごいと思ったのは、楽譜も何もないのに、浪曲師の表情を横顔で見ながら、三味線をあわせる曲師の方たちです。私は音楽が好きで、今までピアノを弾いたり、笛を吹いたりしてきましたが、全て楽譜がないとできません。浪曲は、浪曲師と曲師の阿吽の呼吸のようなものが新鮮で驚きました。

船村先生の作曲した演歌は、楽譜に書かれたものですが、美空ひばりさんは、船村先生の曲を聴いて、先生の意図しているところをすぐに感じとって歌ったと言われています。

楽譜にとらわれず、その曲の意図するところを見事に歌いあげるというのは浪曲に通じるところがあるのではないでしょうか、楽譜はあくまでもひとつの道筋ではあるけれど、私も暗譜で弾いたり、吹いたりした方が感情を移入することができると思います。

今回は、浪曲という新しい分野の芸能を知ることができて本当に良かったです。母もわかりやすくて面白かったと喜んでいました。ありがとうござます。

 

 

【スタッフブログ】vol.21「はじめての動画編集」(赤羽ちゃん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.21

こんにちは、道の駅日光ニコニコ本陣の赤羽です。

今年の2月19日(土)、船村徹記念館3階にて 須賀由美子とTHE BOTANICALS さんによる「親子で楽しむ絵本と音楽」というイベントが開催され、私は初めて動画編集を担当させていただきました。
その動画がこちらです↓↓

私は日頃から色んな方のYouTubeを観ていて元々動画編集には興味がありましたが、興味はあっても実際にチャレンジ出来る機会はありませんでした。
そんな中で道の駅に入社して2か月の頃、「イベントの動画編集やってみる?」と声をかけていただいた私はもちろん「やりたいです!」と即答しました。

編集の中で特に工夫した点は、
出演者のトークタイムの時に画面右上に出すテロップと
歌に合わせて変わる歌詞のテロップです。
観ている方に楽しんでいただけるよう編集しました。

また、この施設ではイベントの際に複数台のカメラをセットして本格的に撮影をしています。
そのため、このシーンはどのカメラの映像を使うのが良いか?
どこで映像を切り替えたら観ている人が飽きないのか?
初めてなりに色々と考えながら編集してみました。
ソフトもまだ使い慣れていないので、動画をカットする作業だけでもかなりの時間を費やしてしまいましたが楽しかったです。

そして動画が完成すると大きな達成感を得ることができました。
出演者の方にもご覧いただき「素敵な動画をありがとうございます!」と嬉しいお言葉を頂けた時にはとても嬉しかったです。

またいつか編集した動画をみなさんにご覧いただけるよう精進していきます。

 

【スタッフブログ】vol.20「スタッフブログについて」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.20

スタッフブログについて

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
12月から始めたスタッフブログ、今回で20回目となりました。
節目は何回目が良いかはわからないけれど、なんとなく20回はクリアできたことをお祝いしたいと思います。先ずはここまでお付き合いいただきありがとうございます。

スタッフブログというと、集客や収益を上げることが目的で書くことが普通だと思う。ニコニコ本陣のスタッフブログもやはり集客には繋げたいと思ってはいるけれど、主に公共施設部門の担当者が書くので、収益に直結するものではない。

集客に繋がるかと言うと、やはりそんなことはなく、ホールや広場、船村徹記念館でのイベントは個別に販促をかけていかないと、集客には繋がっていかない。

では、なぜ、始めたか、
それは、施設に勤めるスタッフ、「人」について知ってもらう機会にしたい、というのが一番の目的です。通常、ホールや記念館に魅力を測る場合、先ずは、その機能やキャパシティ、展示物を比べます。そして、なんと言ってもコンテンツでしょうか。

そこでは、どんな人たちが働き、どのように企画を考え、活動をしているかをなかなか伝えることができないもです。ホールや記念館の魅了を伝えるもうひとつの要素として、「スタッフ」をしっかりと伝えていくことができればと思い、このスタッフブログを始めました。

公共施設が扱うテーマは、必ずしもみんなが知っているものばかりではありません。あまり知られてはいないけれど、ユニークで魅力的なもの、知る機会がなく関心がわかないものなど、その未知の魅力を伝えていく上で重要な要素が、「伝える人」だと考えています。

そうなると、じゃあ、「伝える人」ってどんな人がいいの?
と、考えていくと、よく知ってる人や考え方がわかっている人からの紹介だと、割とすんなり行ってみよう、観てみようとなったりします。

ここ大切ですね。

スタッフブログってそんなに読まれていないかもしれないけど、毎日毎日、スタッフが普段考えていることを伝える、そんな積み重ねが、実はもの凄く大切なんだと思い、スタッフブログを始めることにしました。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
小さな積み重ねだけどこうやって関係が広がっていくと嬉しいですね。