Tag Archives: ニコニコマルシェ

【スタッフブログ】vol.37「ゆばむすび」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.37

ゆばむすび、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
昨日はゆばを使った駅弁の話をしましたが、日光名物のゆばを使ったおにぎりがあるのです。
ご存じでしたか?

製造しているのは、日光市花石町にある補陀落本舗さん、
補陀落(ふだらく)と読みます。

この補陀落、日光の地名の由来にもなったと言われています。

1200年前、勝道上人が二荒山(男体山)に登頂して日光を開山しました。
二荒山(男体山)は、もともと補陀落山(ふだらくさん)とも呼ばれていたようです。(補陀落とは、観音菩薩が降臨する零場)

補陀落(ふだらく) → ふたあら(二荒) → 二荒山(ふたらさん)
そして、この「二荒」を音読みして「ニコウ」 → 「日光(にっこう)」となったと言われています。

前置きが長くなりましたが、要は由緒ある名前なのです。
そんな補陀落本舗さんで作る「ゆばむすび」は、直営店の他では、道の駅日光ニコニコマルシェで買うことができます。

ふっくらと炊き上げた味付けのおこわに、これまた味付けされた半生のゆばでそっと包んだおむすび、もうはっきり言おう、おいしいのです。そして、つけ合わせの醤油のたまり漬けをパリポリ。はい、リピート決定です。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
やさしいゆばむすびは、どこまでもやさしかった。

 

 

 

 

【スタッフブログ】vol.31「人々が行き交う 文化の遊歩道」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.31

人々が行き交う 文化の遊歩道、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
2022年、今年も残すところ僅かとなりました。船村徹記念館、ニコニコホール、管理事務所は一足早くお休みに入っていますが、ニコニコマルシェは3が日営業中です。ぜひ、お買い物にお越しくださいね。

さて、ニコニコ本陣は、ご存じの通りお買い物お食事が楽しめるニコニコマルシェとニコニコホール、そして、船村徹記念館が併設される複合施設です。また、駅からも歩いてくることができる全国でも珍しいまちなか道の駅です。

観光施設に公共ホールがあると一見良さそうに感じますが、そもそもの目的も違い、交流する人が多ければ、ホールに人が入る訳ではありません。また、船村徹記念館も同様で施設にお客さまが増えることで入館者数に多少の寄与はありますが、やはり目的が違っています。

そんな中、僕たちが取り組んできたのが基本コンセプト『人々が行き交う 文化の遊歩道』でした。お買い物をして来て帰るだけでなく、ホールに寄ってみたくなる仕組みが必要でした。また、地元の方々が気軽に立ち寄ってもらえる仕組みが必要でした。

このコンセプトに最もフィットしたのが、道の駅ピアノでした。
観光客や地元の方が、ピアノを弾きふらっと立ち寄ってくれる。そこでの交流も見られるようになりました。次に道の駅ピアノを使った栃木県出身の音楽家による毎月のYouTubeライブ配信。この配信により道の駅ピアノと音楽家、そしてオンラインを通してのファンとの繋がりを徐々にですが作っていくことができました。

ホールでは、少し拘った自主事業を開催し、ニコニコ本陣ファンが増えていく手ごたえを感じるようにもなってきました。この他にもレコード鑑賞会、ドキュメンタリー映画の上映会などこの一年間取り組んできました。

さて、みなさんにとって、今年のニコニコ本陣はいかがだったでしょうか。
来年も1月からすぐに船村徹記念館での企画展がございます。ぜひ、足をお運びくださいね。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
2022年、ニコニコ本陣に関わってくれたすべての方に感謝いたします。

【スタッフブログ】vol.1「日光で道の駅の仕事はじめます」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.1

日光で道の駅の仕事はじめます、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
ニコニコホールやニコニコ広場、そして船村徹記念館の運営を行っています。日光に来て5年が経ちます。ここに来る前は埼玉県に住み、都内に勤める普通のサラリーマンでした。といっても今も同じくサラリーマンです。僕の勤務する会社が新規事業で、「道の駅」の指定管理を始めたことで、日光に来ることになりました。それまで日光に来たのは中学校の修学旅行と大学生のときに自転車でいろは坂を登ったとき以来でした。

この事業を正式に開始することが決定する前、施設の視察に訪れたのが2017年の7月ごろだった記憶があります。当時、東武日光線の下今市駅に着き改札を出て、まず目に飛び込んできたのが日光連山でした。「あー、山がきれいだなぁ」というのが第一印象でした。

ところが、駅前から道の駅までの道は思いほか寂れていて、これもまたイメージしていた日光の印象とは随分と違うなぁと思いながら歩いていたのを覚えています。
この後、5年間にわたりこの道の駅日光に勤務し、さまざまな経験とユニークな人たちとの出会いがあるなんて、もちろん想像もしていませんでした。

道の駅日光は、日光のお土産や地元の新鮮野菜などのお買い物とお食事が楽しめる商業施設と船村徹記念館、ニコニコホールといった観光・文化施設が併設される複合施設です。
特に地域の公共ホールでもある「ニコニコホール」があることが、この施設の特徴を際立たせることになっていくとは、当時は全く気付いていませんでした。

スタッフ通信といいながら、なかなか本題に入らないのですが、それまで縁もゆかりもなかった日光で、さらに、道の駅の運営という初めての経験をするというのは、実はものすごく面白い体験で、そんなお話を、スタッフ通信としてお届けするもの、また楽しいんじゃないかと思ったりして、この「ニコニコ本陣スタッフ通信」を始めようと思いました。

あ、結局、本題に入らないんですね。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
今夜、テレビ番組で、あいみょんの「tower of the sun」を聴いて涙しました。