Tag Archives: 文化施設

【スタッフブログ】vol.62「スタッフブログを2か月続けてみて」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.62

スタッフブログを2か月続けてみて、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
早いものでスタッフブログを始めてから2か月が経ちました。今日の投稿で62回目となり、これまでほぼ毎日の投稿を続けています。おかげさまでブログを読んでフェイスブックなどを通して感想を下さったり、施設で直接感想を伝えてくれる方もいらっしゃいます。やはり感想をいただくと嬉しいですね。ありがとうございます。

投稿の内容は、投稿者によってそれぞれ個性があり、僕が一番楽しんで読んでいるのかもしれません。始めたころは、ほば毎日投稿すると言ったものの、「さて、ホントに続くかしら…」と、心配していましたが、僕自身の書くものは他愛のない内容のものも多く、普段、自身のフェイスブックに書いている内容と大差ありません。

むしろ、普段個人ではSNSを全く使っていないスタッフの投稿が、マニアックで個性的であったり(?)、面と向かってはあまり聞くことがない仕事や同僚についての感想は、ちょっとドキドキしながらも楽しく読んでいます。また、記念館スタッフのお客様との想い出や催事の感想も嬉しい投稿です。

僕が施設に着任したころ、「働いているスタッフの顔が見える施設になろう」と言っていました。ずいぶんと時間がかかってしまったけど、このスタッフブログを通して、施設の中の人のことを少しは身近に感じてもらえているのではないでしょうか。もし少しでもそう感じていただけたら、着任したころの目標に少し近づけたのかもしれません。

日々の業務の中で感じたこと、実現したい企画のこと、地域の人に知っていただきたいこと、そんないろいろな「こと」を伝えるのが、僕たちスタッフの大切な役目です。このスタッフブログは決して集客には繋がらないと思います。ですが、「伝える人」の顔が見えてくると、「伝わり方」がきっと変化してきます。そんな小さな変化をこのスタッフブログを通してみんなで実現できると良いなと思っています。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
感想をくれるとみんな喜びます。

★過去のスタッフブログは、コチラから。
https://www.nikko-honjin.jp/archives/category/nikoniko-staffblog

 

 

【スタッフブログ】vol.61「日光で公共ホールの仕事に就いて」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.61

日光で公共ホールの仕事に就いて、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
「勤務先は、道の駅日光です。」
人に勤務先を伝えると、地元のお野菜やグルメを販売してると思われることが多い。
もちろん道の駅では地元の農産物やグルメの販売をしているのですが、公共ホールや船村徹記念館をメインに運営していると伝えると、やっぱり「?」となりますね。

初めて施設に来て、いくつかの施設を見て回ったとき、一番印象に残ったのがホールで、杉並木をイメージした内観は日光らしさを感じさせるものでした。観客席は380席、可動式観客席は、後方の壁面に完全に収納することができ、収納後は平場のホールとして使用することができます。まさに多目的ホールです。

町中には、公共施設と言われるものがいくつかあります。例えば、図書館、美術館、博物館などでしょうか。これらの施設は、施設の目的が割と明確で日々の変化は決して多くはありません。一方、公共のホールでは利用者や指定管理者によって、施設が日々変化します。

これは運営者にとっても楽しいことなんです。
利用者、参加者との出会い、出演者、関係者との出会い、本当に日々、いろいろな方との出会いがあります。実はホールの運営をやるまでは、実感としてはわかっていませんでした。施設を貸し出す、公演を開催することは、ただ利用していただく、観に来ていただくだけではなく、町に繋がりを作っていくことでもあることだと実感するようになりました。

そこには、施設や設備というハードだけでなく、スタッフの関りというソフトが大切であることがわかります。そして、このニコニコホールをさらに魅力的にしているのが、ホールの技術担当の堀田くんなのです。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
ニコニコホールは町のホールです。

【スタッフブログ】vol.50「あの頃の思い出」(堀田くん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.50

こんにちは、道の駅日光、ホール担当の堀田です。

今回は開館時の思い出話と建設当時の写真です。

現在、道の駅日光の公共施設スタッフでオープン当時から残っているメンバーは自分を含めて4名
自分が来たのは開業3カ月前の2015年1月27日(28日だったかも)、小倉町周辺整備施設新築工事(現在の道の駅日光とその周辺工事)の所管の日光市まちづくり推進課の事務所が当時のショッピングプラザ日光3階にありそこにセレスポ(最初の指定管理者)指定管理推進室の一員として机を預かりました。

開業前は毎日忙しく殆ど記憶に残っていませんが、自分が来た当時はまだ窓はついておらずドアの代わりに窓から出入りしていたと思います。

工事中の様子

怒られたら消します

ホール
搬入口
ロビー楽屋
ミュージアムショップ
記念館あれこれ
ホールの見えないところ
おまけ

 

【スタッフブログ】vol.47「日光田母沢御用邸」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.47

日光田母沢御用邸、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
日光に御用邸があるのをご存じでしたか?

栃木県で御用邸と言えば、那須御用邸を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
というのも、僕が日光で仕事をするまでは、日光に御用邸があることを知りませんでした。
日光の御用邸は「日光田母沢御用邸(にっこうたもざわごようてい)」と言います。

日光田母沢御用邸は、日光駅から3kmほどのところにあり、明治32年(1899)に、当時皇太子だった大正天皇のご静養地として造営されました。もともとは、日光出身の銀行家・小林年保の別邸に旧紀州徳川家の江戸の屋敷の一部を移築し、その後増改築を経て現在の姿となったそうです。つまり、江戸時代後期、明治、大正と三つの時代にまたがる木造建築物で、その時代最高の建築技術によって建てられています。これらの建物や庭園、室内の装飾から当時の建築技術や皇室文化を垣間見ることができます。

現在は、記念公園として一般開放され自由に見学することができます。また、季節ごとに、普段見ることができない部屋を期間限定で特別公開を行なっています。
僕は、御用邸の中でも一番古い建築物となる3階部分の御展望室が特別公開される、一番寒い1月に、いつも見学に行きます。何しろ窓は開け放たれて風通しはよく、正直かなり寒いです。本当は雪が降って真っ白に雪化粧する御用邸を観たいのですが、まだ、その機会には恵まれていません。

春のシダレザクラ、新緑の夏、紅葉の秋と季節ごとに見どころいっぱいの日光田母沢御用邸をぜひご覧になってみてください。
御展望室の特別公開は、2023.1.30までです。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
この時期、日光はびっくりするほど寒いですよ。



【スタッフブログ】vol.39「ニコニコホールを巨大な『スタジオ』に見立てて」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.39

ニコニコホールを巨大な「スタジオ」に見立てて、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
僕が着任した2018年度当初、ニコニコホールの稼働率は40%の前半の稼働率でした。そして2019年度は年明けからコロナの影響もあって30%台にまで落ち込みました。
もちろんコロナの影響だけではなく、ニコニコ本陣は、ホール運営での本質的な課題にぶつかっていました。

公共ホールの主な役割は、1)貸館、2)自主事業、3)興行、ですが、
ニコニコホールのキャパ(380席)では、自主事業や興行は収益的にも難しく、結果的には、貸館メインのホール運営になっていきました。

僕たちは、貸館だけでなく、ホールの新しい使い方を考えなければなりませんでした。2020年の春、コロナがきっかけを作ることになったのです。集客することができなくなったホールを巨大な「スタジオ」に見立て、YouTube用の動画制作を始めました。リモート演奏の収録、トーク番組の収録、そしてライブ配信を積極的に行っていきました。

多種多様な動画収録、ライブ配信に取り組むうち、YouTubeの登録者数は9000人を超えるまでに成長し、動画制作のノウハウも獲得することができました。徐々にニコニコホールを使い、講演会やコンサートのライブ配信の依頼が入るようになってきました。

ニコニコホールは、動画配信ができる巨大な「スタジオ」という際立った特徴をもったホールとなったのです。コロナ禍、最初はリアルの代替手段として始めたものが、今ではホールの新しい使い方のカタチとなりました。リアルが再開した今も、コンサートをハイブリッドでも行い、常にチャレンジを続けています。

そして、ニコニコホールのもうひとつの特徴は、自主制作による自主事業の取り組みです。
でも、この話はまた次回に。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
公共ホールの新しいカタチ、毎回チャレンジです。

 

【スタッフブログ】vol.34「星降る夜の日光☆ファミリーおはなしコンサート」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.34

「星降る夜の日光☆ファミリーおはなしコンサート」

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
管理事務所、ホール、船村徹記念館は、あす4日から仕事始めです。

ニコニコマルシェ(商業施設)がお休みとなるため、さすがに3が日ほどの賑わいはなく、例年比較的落ち着いたスタートとなります。
今年は、1月から始まる企画展や2月のコンサートの準備を進めていることもあり、スタッフは担当業務の他に、それぞれの準備に追われます。

実は、明日からの3か月はとても大切な期間となります。
今年3月で指定管理者の契約が満了となり、現在のスタッフで仕事を行えるのは今年度いっぱいです。そういった意味でも今年の仕事始めは、記憶に残るかもしれませんね。

コロナ禍以降、ホール事業の進化に取り組んできた3年、なかなか思うように進められなかったコンサート事業も昨年より徐々に開催できるようになりました。自主事業として行うコンサートは、2月5日開催の「星降る夜の日光☆ファミリーおはなしコンサート」が最後となります。公演は、有観客&ライブ配信でのハイブリッドコンサート形式です。

演奏、おはなし、サンドアートと様々な演奏と映像演出、
これまで取り組んできたことを、たくさんの方に観ていただけるよう今もなお試行錯誤しながら進めています。地方の公共ホールの運営が、厳しい状況が続く中、「新しい公共施設のカタチ」としてみなさんに観ていただければと思い取り組んでいます。

明日4日から、道の駅日光管理事務所にてチケット販売を開始します。
ぜひ、出演者たちの素晴らしいパフォーマンスと、スタッフが取り組んできたニコニコホールのス新しいスタイルを観に来ていただけると嬉しいです。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
一緒に盛り上がりましょうね!

https://www.nikko-honjin.jp/events/event/hoshifurunikko-concert0205-2

 

 

 

【スタッフブログ】vol.33「足尾キリスト教会」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.33

足尾キリスト教会、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
日光で観光と言えば、やはり世界遺産「日光の社寺」が一番に来ると思います。
もちろん豊かな自然を楽しむアウトドアアクティビティもイイですね。

僕も日光に来たころ、代表的な観光地をひと通り見て回りました、
修学旅行以来のまさに日光観光ですね。写真をたくさん撮りました。

一方で、観光が目的ではなく、日光のあちこちに行くようになると思わぬ建物が目に入り写真を撮ったりすることがありました。
例えば、足尾町にある「足尾キリスト教会」です。

この教会は、栃木県日光市足尾町の教会で、わたらせ渓谷鐵道の通洞駅から歩いていける距離にあります。木造平家建ての教会はピンク色に塗られており、屋根の上の十字架が印象的な建物です。思わず写真に撮りたくなる建物です。

足尾キリスト教会は、1908年(明治41年)に建てられ、国の登録有形文化財にも登録されているそうです。足尾銅山で栄えた足尾町には、1916年(大正5年)には、なんと3万8000人も住んでいて、栃木県では宇都宮市に次ぐ人口の多い町だったそうです。実際には登録もされていなかった労働者も含めると、宇都宮よりも多かったのかもしれませんね。
当時、教会にたくさんの信者の方がきてお祈りを捧げていたのでしょう。

そして凄いことに、この教会は今なお現役のなのです。
足尾町は、文化遺産が至るところにある町です。
ぜひ、足尾にも足を伸ばして行ってみてきてくださいね。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
足尾町は見どころが多くて、何回も足を運びたくなる。

 

【スタッフブログ】「ニコニコ本陣スタッフ通信」毎日更新中です!

みなさん、

こんにちは、ニコニコ本陣の直林です。
ニコニコ本陣では、ニコニコホール、船村徹記念館スタッフを中心に、昨年12月から、スタッフブログを投稿しています。基本、ほぼ毎日投稿しています。

もしよかったらご覧くださいね。
公式HPに添付のバナーがあります。

そちらをクリックいただければブロブページに飛びます。
どうぞよろしくお願いします!

https://www.nikko-honjin.jp/archives/category/nikoniko-staffblog

 

 

 

 

 

【スタッフブログ】vol.31「人々が行き交う 文化の遊歩道」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.31

人々が行き交う 文化の遊歩道、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
2022年、今年も残すところ僅かとなりました。船村徹記念館、ニコニコホール、管理事務所は一足早くお休みに入っていますが、ニコニコマルシェは3が日営業中です。ぜひ、お買い物にお越しくださいね。

さて、ニコニコ本陣は、ご存じの通りお買い物お食事が楽しめるニコニコマルシェとニコニコホール、そして、船村徹記念館が併設される複合施設です。また、駅からも歩いてくることができる全国でも珍しいまちなか道の駅です。

観光施設に公共ホールがあると一見良さそうに感じますが、そもそもの目的も違い、交流する人が多ければ、ホールに人が入る訳ではありません。また、船村徹記念館も同様で施設にお客さまが増えることで入館者数に多少の寄与はありますが、やはり目的が違っています。

そんな中、僕たちが取り組んできたのが基本コンセプト『人々が行き交う 文化の遊歩道』でした。お買い物をして来て帰るだけでなく、ホールに寄ってみたくなる仕組みが必要でした。また、地元の方々が気軽に立ち寄ってもらえる仕組みが必要でした。

このコンセプトに最もフィットしたのが、道の駅ピアノでした。
観光客や地元の方が、ピアノを弾きふらっと立ち寄ってくれる。そこでの交流も見られるようになりました。次に道の駅ピアノを使った栃木県出身の音楽家による毎月のYouTubeライブ配信。この配信により道の駅ピアノと音楽家、そしてオンラインを通してのファンとの繋がりを徐々にですが作っていくことができました。

ホールでは、少し拘った自主事業を開催し、ニコニコ本陣ファンが増えていく手ごたえを感じるようにもなってきました。この他にもレコード鑑賞会、ドキュメンタリー映画の上映会などこの一年間取り組んできました。

さて、みなさんにとって、今年のニコニコ本陣はいかがだったでしょうか。
来年も1月からすぐに船村徹記念館での企画展がございます。ぜひ、足をお運びくださいね。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
2022年、ニコニコ本陣に関わってくれたすべての方に感謝いたします。

【スタッフブログ】vol.29「PCのセキュリティについて」(堀田くん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.29

PCのセキュリティについて、

こんにちは、道の駅日光の堀田です。
最近ニコニコホールを使用してWeb会議や講演会を開催される企業が多くなっています。
そういったイベントの際にはネットワークの接続や設定のお手伝いをさせていただく機会も多いのですが、各社セキュリティに対する考え方や対策が千差万別でなかなか面白いです。

ほぼノーガードの代わりに持ち出し専用PCを指定している企業や、逆に個人貸与PCだけど認証を受けていないハードウェアや外部ネットワークへの接続絶対禁止の企業、外部ネットワークへ接続OKだけど社内VPNを通さないとインターネット接続できない企業などなど

貸出用PCのセキュリティについては細かいことはお話しできませんが、軽いデータの送受信ならメールでクラウド経由をお勧めします。

またニコニコホール内はモバイル回線がかなり不安定ですので貸出用インターネット回線の使用をお勧めしています。ですのでご利用の際には外部ネットワークへ接続できるPCご持参でお願いいたします。

あとできれば有線LANポート付きでお願いします。

【スタッフブログ】vol.28「今日は仕事納めでした」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.28

今日は仕事納めでした、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
今日28日は仕事納めでした。

日光に通い始めて5年、
最初に来たのは2017年の秋でした、
2018年からの日光での仕事に向け現地に赴き、新しく一緒に働くスタッフといくつかミーティングをして、宿に戻り一人で飲んでいた記憶があります。
2017年12月、引き継ぎの真っ最中、たった一人でまだ右も左もわからない年末でした。

2018年12月、道の駅での仕事がスタートし、毎日毎日が課題の連続であっという間に年末を迎え、同僚と一緒に仕事の話を熱く語り、今市の夜の町で飲んで過ごしました。

2019年12月、施設の中から町に出かけることが多くなり、たくさんの知り合いができました。忘年会にも誘ってもらうようになり一緒に過ごせる仲間たちとともに年末を過ごしました。

2020年12月、コロナ禍で仲間たちと飲むことはすっかりなくなり、また一人で飲むことが多くなりましたが、このころには馴染みの店も増え、一人で飲む楽しさも味わえるようになっていました。

2021年12月、まだコロナは続いていましたが、様々な活動も徐々に再開し始めて、2022年に向けて、いくつかの企画を進め、気持ちを奮い立たせていた年末でした。

2022年12月、日光に来て5回目の年末を迎えました。ホールでのコンサート事業も再開、コロナ禍に始めた新しいチャレンジが徐々に実り始めていました。そして、5年間の契約を終え、新しい事業者への引き継ぎを進める年末を迎えています。

2023年1月、残り3か月ですが、まだまだたくさんの自主事業を実施するためスタッフ全員で準備を進めています。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
今年も一年ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。

 

【スタッフブログ】vol.23「『浪曲でつづるあなたの町の物語』を観て」(北村さん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.23

「浪曲でつづるあなたの町の物語」を観て、

こんにちは、道の駅日光、船村徹記念館スタッフの北村です。
先日、初めて浪曲を観ました。日光にあわせた「日光開山の物語」や「二宮金次郎」、「扇の的」の話も面白かったのですが、私が一番興味深くわかりやすかったのは、名人と呼ばれた大工、左甚五郎を主人公としたお噺「竹の水仙」でした。

東海道の三島宿の旅籠に長逗留した甚五郎は、朝から酒を飲み一向に宿賃を払わない。
宿のおかみさんにせっつかれても平気でゴロゴロ、ブラブラしている。ある日中庭の竹藪から大きな竹を一本切って、見事な竹の水仙を作った。甚五郎は竹の水仙を宿の大黒柱に置いて水を替えるように言った。翌朝、水仙の蕾が開き、見事な花を咲かせた。そこへ長州毛利公が甚五郎の作であることを見破り百両で買い上げた。そして甚五郎は五十両を宿賃に払ったという。

あらすじはこんなところですが、何よりすごいと思ったのは、楽譜も何もないのに、浪曲師の表情を横顔で見ながら、三味線をあわせる曲師の方たちです。私は音楽が好きで、今までピアノを弾いたり、笛を吹いたりしてきましたが、全て楽譜がないとできません。浪曲は、浪曲師と曲師の阿吽の呼吸のようなものが新鮮で驚きました。

船村先生の作曲した演歌は、楽譜に書かれたものですが、美空ひばりさんは、船村先生の曲を聴いて、先生の意図しているところをすぐに感じとって歌ったと言われています。

楽譜にとらわれず、その曲の意図するところを見事に歌いあげるというのは浪曲に通じるところがあるのではないでしょうか、楽譜はあくまでもひとつの道筋ではあるけれど、私も暗譜で弾いたり、吹いたりした方が感情を移入することができると思います。

今回は、浪曲という新しい分野の芸能を知ることができて本当に良かったです。母もわかりやすくて面白かったと喜んでいました。ありがとうござます。

 

 

【スタッフブログ】vol.22「カラオケDVD製作について」(堀田くん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.22

こんにちは道の駅日光のホール担当堀田です

今回は船村徹記念館の3階、歌道場1で提供する、オリジナルバンド演奏を背景にステージで歌うあなたの姿をDVDに収録できる「カラオケDVD製作」について書いてみようと思います。

カラオケDVD製作のざっくりとした説明としては、船村徹作曲の有名な曲20曲を仲間たちバンドの生演奏の映像に合わせて歌っていただき歌っている映像と生バンドの映像をその場で合成し、DVDをお作りいただけるというサービスです。

歌える曲20曲についてはこちらを見ていただいてここでは省略します。
ちなみにこの記事を書いている時点でのこれまでのベスト5は
1位 兄弟船
2位 みだれ髪
3位 女の港
4位 風雪ながれ旅
5位 別れの一本杉
となっております、基本的には自分と同じ性別の歌手の歌を歌われていますが「女の港」は男女ともに人気です。

演奏の仲間たちバンドは皆さんベテランのプロミュージシャンで演歌巡礼や船村徹を歌う会の生演奏コンサートでも演奏に来て頂いています。
撮影場所は目黒区のパーシモンホールの小ホール、全部の曲を生演奏で撮っており更にキー調整用にも録っているのでプロの皆さんでもかなり大変だったようです、ちなみにパーシモンホールのある柿の木坂と柿の木坂の家の柿の木坂は別の柿の木坂らしいです。

グリーンバックを使用しての合成のため緑色の服・表面が反射する服(ベロア地やラメ加工)・銀や白っぽい服は背景が抜けちゃいます。また外光の具合によって合成具合が変わってしまうこともあります。

この背景合成システム、現在は日中のDVD製作のみでしか使えませんが、完成当時は夕方17時以降の貸スペースで日光各地の自然を背景にカラオケを歌えるシステムとしても使用可能でした。ただ、操作が分かり難いのと需要が無いので封印されてしまいました。まだプログラムや専用背景動画は残っているので夜間の需要があれば封印解除させられます。

DVD製作のシステムについてはまた長くなってしまうので別の機会に。

 

【スタッフブログ】vol.21「はじめての動画編集」(赤羽ちゃん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.21

こんにちは、道の駅日光ニコニコ本陣の赤羽です。

今年の2月19日(土)、船村徹記念館3階にて 須賀由美子とTHE BOTANICALS さんによる「親子で楽しむ絵本と音楽」というイベントが開催され、私は初めて動画編集を担当させていただきました。
その動画がこちらです↓↓

私は日頃から色んな方のYouTubeを観ていて元々動画編集には興味がありましたが、興味はあっても実際にチャレンジ出来る機会はありませんでした。
そんな中で道の駅に入社して2か月の頃、「イベントの動画編集やってみる?」と声をかけていただいた私はもちろん「やりたいです!」と即答しました。

編集の中で特に工夫した点は、
出演者のトークタイムの時に画面右上に出すテロップと
歌に合わせて変わる歌詞のテロップです。
観ている方に楽しんでいただけるよう編集しました。

また、この施設ではイベントの際に複数台のカメラをセットして本格的に撮影をしています。
そのため、このシーンはどのカメラの映像を使うのが良いか?
どこで映像を切り替えたら観ている人が飽きないのか?
初めてなりに色々と考えながら編集してみました。
ソフトもまだ使い慣れていないので、動画をカットする作業だけでもかなりの時間を費やしてしまいましたが楽しかったです。

そして動画が完成すると大きな達成感を得ることができました。
出演者の方にもご覧いただき「素敵な動画をありがとうございます!」と嬉しいお言葉を頂けた時にはとても嬉しかったです。

またいつか編集した動画をみなさんにご覧いただけるよう精進していきます。

 

【スタッフブログ】vol.15「クリスマスイルミネーション」(赤羽ちゃん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.15

こんにちは、道の駅日光ニコニコ本陣の赤羽です。
道の駅日光のニコニコホールロビー、船村徹記念館の2階通路では、期間限定で夕方からあることが行われていますがみなさまお気づきでしょうか?

・・・ずばり!
「クリスマスイルミネーション」です!

今回、初めて赤羽が担当いたしましたのでご紹介します。
まずはニコニコホールのロビーの様子がこちらです↓↓↓

過去の写真を参考に、まだやったことのない形でやってみようと思いこのような装飾になりました。
(写真では少し見えにくいですね、、、)

外から見て綺麗なアーチ状になるように、バランスを見ながらやってみました。
この青色のLEDライトは1本が長くて筒に巻いて保管してあり、初めに何も考えずに伸ばしたらくるくると捻じれた跡がついてしまったのです。

そこで、「床で筒をコロコロ転がすように伸ばすとまっすぐになるよー」と堀田さんからアドバイスをいただき、その通りにやったら綺麗にまっすぐと伸びました!すごい!
クリスマスツリーは青色のLEDに合うように、ホワイトツリーで。

そして、船村徹記念館のイルミネーションはこちら↓↓↓

こちらも写真だと全然伝わりませんが、、、
工夫した点は、日中に船村徹記念館に来館したお客様にも楽しんでいただけるよう、LED装飾のみではなくクリスマスツリー装飾用のカラフルなオーナメントを吊るしたことです!

近くで見るとこんな感じ↓

色合いはクリスマスをイメージした赤・金・緑で。

そして最も苦戦したのはゴールドに輝くカーテンです。
ワイヤーで繋がっているLEDライトを1本1本ちぎれないように優しく丁寧に伸ばし、ぽわんっとした可愛らしいカーテンの形に整えてまとめました。
こちらもかなり堀田さんに手伝っていただきました、ありがとうございます。

おかげさまで、夜間に道の駅日光の駐車場に立ち寄ってくださった方にもお楽しみいただけているのではないかなぁと思います。

クリスマス頃までの短い期間ではありますがぜひお楽しみください★

【スタッフブログ】vol.14「自分たちの町を自分たちで使う」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.14

自分たちの町を自分たちで使う、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
地域に関わる仕事をしていると、「町づくり」という言葉をよく聞く、あるいは「町おこし」とも言い換えられるかもしれない。町を作ったり、町をおこしたりするのは、ソフト面で言えば、コミュニティを作ったり、イベントを主催したりすることが多くなる。

そういった場に参加することで、知らない人と出会ったり、話を聞いたり話したりできることは楽しいと思う。エネルギーを持った人々が集まれば、やはり、コミュニティやイベントは盛り上がる。そして、非日常的な空間は参加者を魅了する。

ここでは、「作る人」が主体であり主語となる。「作る人」が増えることで、「参加する人」も増える。一方で、町を「作る人」がいれば、本来は対となる町を「使う人」もいるはずだ。それは、非日常ではなく、日常であり生活に寄り添ったものなんだと思う。

ホールの事業をやっていると、自分たちは「作る人」の立場で、町を見ることが多くなる。そして「参加する人」を意識する。では、「使う人」ってどんな人たちなんだろう。ホールを借りに来る人、コンサートを聴きに来る人、いずれも「使う」とも言うし、「参加する」とも言う。

「使う」と「参加する」は、「日常」と「非日常」、
ただ、心持ちによって変わってくるような気もする。

町の人が、つっかけを履いて近所のお店に買い物に行くように、ホールにコンサートを聴きに行ったり、催し物に参加したりする。そんな風に、町をもっと気軽に使う人が増えると、町の風景も少し変わってくるかもしれない。そう、自分たちの町を「使う人」が増える。

ニコニコホールが、自分たちの町を自分たちで使う人たちで、いつも賑わう。
そんなホールになれるといいな。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
もっとホールを気軽に使えるようにしないとね。