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【スタッフブログ】vol.60「ようこそミュージアムショップツアーへ!」(赤羽ちゃん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.60

ようこそミュージアムショップツアーへ!

こんにちは、道の駅日光ニコニコ本陣の赤羽です。
今回は「ミュージアムショップツアー」と題しまして、
船村徹記念館のミュージアムショップの店内にみなさまをご案内いたします。
おすすめ商品もご紹介させていただきますのでお買物気分で気楽にお楽しみください。

さて、ミュージアムショップですが、船村徹記念館の入口を入ると左手にございます。
どなたでも無料でご覧いただけます。

受付カウンターでは記念館オリジナルのスタンプがみなさまをお出迎え。
旅の記念に、普段持ち歩いているノート等にスタンプを押して帰られるお客様が沢山いらっしゃいます。
子どもたちにも大人気です!

左手に進むと、まず並んでいるのはCDたち。
演歌のみならず懐かしの昭和歌謡やご当地ラジオ体操など個性的な商品も多く、
CDだけを目当てに定期的に足を運んでくださるお客様も少なくありません。

さらに奥へ進むと、あたたかな木目が特徴的な手作り雑貨がずらーり。
「日光杉」を使用したぐい呑みや菜箸・置時計など、普段使いにぴったりな素敵な商品ばかりですよ。
すべて木目が異なる1点ものなのでお気に入りの1つを是非見つけてくださいね。

さらに壁沿いを進んでいきます。
、、、おっと!
レコード型のコースターやピザカッターが見えてきました。
来店された9割のお客様が思わず「かわいい♥」と声を漏らす人気商品です。

ショップの中央には、こちらも人気商品の「国道ステッカー」が並んでいます。
国道ステッカーは全国様々な店舗で販売していますが、「国道119号」と「国道121号」のステッカーはここでしか買えません!
全国の国道ステッカーを求め、観光がてら各地を回っている方が驚くほど沢山いらっしゃいます。
2023年、みなさまも新たに始めてみてはいかがでしょうか?

同じく中央の棚では、”船村徹記念館”と ”黒須製餡所” がコラボした和菓子「Nikko Yo-kan(羊羹)」を販売しております。
Nikko Yo-kan の和柄のパッケージは日光連山のシルエットをデザイン。
ご縁を結ぶ「水引」は一つ一つ心を込めて手作りし、丁寧にお包みしております。
甘さ控えめで美味しいですよ!
(※現在は、小倉・塩の2種類のみ販売しております。)

レジの隣には、日光土産の定番「きぬの清流」。
ニコニコマルシェでの販売は無く、道の駅日光の中では船村徹記念館のミュージアムショップでしか購入できない人気のお土産です!
小豆味のほかに、栗味・とちおとめ味・ブルーベリー味などもございます。

そのほか音楽にまつわる音符のグッズやキーホルダー、巾着袋など、ちょっとしたギフトにぴったりな商品も多数取り揃えております♪
日頃お世話になっている方への贈り物にいかがでしょうか?

それでは、以上でミュージアムショップツアーを終わりにしたいと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
気になるな~、行ってみたいな~、と少しでも思ってくださった方はぜひお気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
ありがとうございました。

【スタッフブログ】vol.17「船村徹記念館の夢劇場の映像システムについて」(堀田くん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.17

こんにちは、道の駅日光ホール担当堀田です

今回は船村徹記念館の夢劇場の映像システムについて紹介したいと思います。
色々なところで謳っている通り、夢劇場はポリゴンモデルで作られた映像をメガネをかけてみるタイプの3D映像です。他の映像コンテンツと同じく元請け(株)乃村工藝社、システムは(株)毎日映像音響システムです。

3D方式について

投影方法は片目画面を上下左右4分割、それを両目で計8台のDLP式プロジェクター(Panasonic PT-DZ870)で投影しています。4画面をシームレスにつなげるため各画面の内側を少しずつ重ねておりスクリーンへのサイズは3646×2040ピクセルになっています。
3DメガネのシステムはIMAXと同じハの字の直線偏光式で、最近流行りの円偏光式ではないため交換用の3Dメガネがなかなか調達できず苦労しました。

再生機器について

映像再生用機器はQuadroK4000搭載のHP Z420workstation4台で4分割の両目分の2画面を再生し、左上担当PCで再生アプリと音声を出力しています。

配線はグラフィックボードのdisplayport出力をDVIへ変換しさらにエクステンダーでSDIに変換し伸ばしています。

再生アプリは特注のため詳しい事は書けませんが、左上担当のPCをマスターにして手動再生とタイマー再生が可能になっています。
ちなみにこのアプリOSのバージョンが変わると動かなくなるとの事でOSは開発時の環境(Win7)のまま使用しています。そのためOSを合わせるためにPC本体の個別入れ替えは出来ず1台壊れたら4台入れ替えが必要になります。

音声はLR+サブウーファーの3台のスピーカーで再生しており円柱状の特殊な場内でも迫力ある音を流しています。
ミキサーはTOAの施設用ミキサー(M-864D)で、このミキサーはオプションで壁面埋め込み型のリモコントリムを付けられます、なのでこのオプションを付ければ企画展示コーナーではなく夢劇場内で事前説明が出来るのですが結局追加してもらえませんでした。

スクリーンは円柱状の内側壁面に直接シルバー塗装を施した特別製で迫力と臨場感を出しつつクリアな投影状況を作り、さらに両端にギリシャ柱を思わせるふくらみを付けることでプロジェクションマッピング風の演出も行われています。
この塗装ですが最初は白色でした、しかし専用のシルバー塗装でないと3D映像がうまく映らないという事が完成直前に発覚、急遽塗り替えを実施したため当然ホルムアルデヒドが検出され収まるまで3日間作業が中断されたという裏話があります。

再生方法は開館当初は事前案内等は特になくタイマーによる自動再生で考えていましたがそれでは危険なためリモコン式に急遽変更、さらに客席もおしゃれな真っ赤なハイチェアでしたが座れない人続出でホールのスタッキングチェアに変更しました。

トラブルについて

プロジェクターのランプは本体内に各2個ずつ入っており合計16個のランプを使っています。定期メンテナンスの際に交換を依頼していますがそれでも毎年4~5個は切れていました。
再生機器方式もPC4台を同期させての再生のため再生時にいずれかがフリーズすると再生されなかったり、再生中でも処理に負荷がかかるシーンでは映像がずれることもあります。
たいていは再起動などで直りますがPCなのでHDDが壊れたことやメモリが壊れたこともありました。

そんな夢劇場も今のところ何とか上映できています、みなさまどうぞお越しください。