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【スタッフブログ】vol.61「日光で公共ホールの仕事に就いて」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.61

日光で公共ホールの仕事に就いて、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
「勤務先は、道の駅日光です。」
人に勤務先を伝えると、地元のお野菜やグルメを販売してると思われることが多い。
もちろん道の駅では地元の農産物やグルメの販売をしているのですが、公共ホールや船村徹記念館をメインに運営していると伝えると、やっぱり「?」となりますね。

初めて施設に来て、いくつかの施設を見て回ったとき、一番印象に残ったのがホールで、杉並木をイメージした内観は日光らしさを感じさせるものでした。観客席は380席、可動式観客席は、後方の壁面に完全に収納することができ、収納後は平場のホールとして使用することができます。まさに多目的ホールです。

町中には、公共施設と言われるものがいくつかあります。例えば、図書館、美術館、博物館などでしょうか。これらの施設は、施設の目的が割と明確で日々の変化は決して多くはありません。一方、公共のホールでは利用者や指定管理者によって、施設が日々変化します。

これは運営者にとっても楽しいことなんです。
利用者、参加者との出会い、出演者、関係者との出会い、本当に日々、いろいろな方との出会いがあります。実はホールの運営をやるまでは、実感としてはわかっていませんでした。施設を貸し出す、公演を開催することは、ただ利用していただく、観に来ていただくだけではなく、町に繋がりを作っていくことでもあることだと実感するようになりました。

そこには、施設や設備というハードだけでなく、スタッフの関りというソフトが大切であることがわかります。そして、このニコニコホールをさらに魅力的にしているのが、ホールの技術担当の堀田くんなのです。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
ニコニコホールは町のホールです。

【スタッフブログ】vol.60「ようこそミュージアムショップツアーへ!」(赤羽ちゃん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.60

ようこそミュージアムショップツアーへ!

こんにちは、道の駅日光ニコニコ本陣の赤羽です。
今回は「ミュージアムショップツアー」と題しまして、
船村徹記念館のミュージアムショップの店内にみなさまをご案内いたします。
おすすめ商品もご紹介させていただきますのでお買物気分で気楽にお楽しみください。

さて、ミュージアムショップですが、船村徹記念館の入口を入ると左手にございます。
どなたでも無料でご覧いただけます。

受付カウンターでは記念館オリジナルのスタンプがみなさまをお出迎え。
旅の記念に、普段持ち歩いているノート等にスタンプを押して帰られるお客様が沢山いらっしゃいます。
子どもたちにも大人気です!

左手に進むと、まず並んでいるのはCDたち。
演歌のみならず懐かしの昭和歌謡やご当地ラジオ体操など個性的な商品も多く、
CDだけを目当てに定期的に足を運んでくださるお客様も少なくありません。

さらに奥へ進むと、あたたかな木目が特徴的な手作り雑貨がずらーり。
「日光杉」を使用したぐい呑みや菜箸・置時計など、普段使いにぴったりな素敵な商品ばかりですよ。
すべて木目が異なる1点ものなのでお気に入りの1つを是非見つけてくださいね。

さらに壁沿いを進んでいきます。
、、、おっと!
レコード型のコースターやピザカッターが見えてきました。
来店された9割のお客様が思わず「かわいい♥」と声を漏らす人気商品です。

ショップの中央には、こちらも人気商品の「国道ステッカー」が並んでいます。
国道ステッカーは全国様々な店舗で販売していますが、「国道119号」と「国道121号」のステッカーはここでしか買えません!
全国の国道ステッカーを求め、観光がてら各地を回っている方が驚くほど沢山いらっしゃいます。
2023年、みなさまも新たに始めてみてはいかがでしょうか?

同じく中央の棚では、”船村徹記念館”と ”黒須製餡所” がコラボした和菓子「Nikko Yo-kan(羊羹)」を販売しております。
Nikko Yo-kan の和柄のパッケージは日光連山のシルエットをデザイン。
ご縁を結ぶ「水引」は一つ一つ心を込めて手作りし、丁寧にお包みしております。
甘さ控えめで美味しいですよ!
(※現在は、小倉・塩の2種類のみ販売しております。)

レジの隣には、日光土産の定番「きぬの清流」。
ニコニコマルシェでの販売は無く、道の駅日光の中では船村徹記念館のミュージアムショップでしか購入できない人気のお土産です!
小豆味のほかに、栗味・とちおとめ味・ブルーベリー味などもございます。

そのほか音楽にまつわる音符のグッズやキーホルダー、巾着袋など、ちょっとしたギフトにぴったりな商品も多数取り揃えております♪
日頃お世話になっている方への贈り物にいかがでしょうか?

それでは、以上でミュージアムショップツアーを終わりにしたいと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
気になるな~、行ってみたいな~、と少しでも思ってくださった方はぜひお気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
ありがとうございました。

【スタッフブログ】vol.59「これが最後のコンサート」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.59

これが最後のコンサート、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
これまでもお伝えしてきましたように、今年3月でニコニコ本陣の指定管理を終了します。
3月までイベントは行いますが、ニコニコホールでの音楽コンサートは、2月5日(日)の「星降る夜の日光☆ファミリーおはなしコンサート」が最後となります。

コンサートは、星にまつわる歌、お話し、映像を紡ぎ、星降る夜の日光に想いを寄せ、ご家族、お友だち、そして素敵なパートナーと一緒にご覧いただきたいステージです。

出演者は、これまでもニコニコ本陣でのイベントにご一緒し信頼関係を培ってきた須賀由美子さんとTHE BOTANICALS(小川倫生さん・谷津雅子さん・櫛谷結実枝さん・阿部早苗さん)のみなさん、そして、今回、星のお話と音楽に合わせて、サンドアートのライブ実演を行ってくれるのは、日光市在住の画家、香川大介さん。日光明峰高校美術部の生徒さんとのコラボとなります。

コンサートの演出で大切な役割を果たす、日光の素敵な星空の写真を提供してくれるのは、市民写真家、北山建穂さんです。さらに日光市民にはお馴染みのスペシャルゲストも登場いたします。

コロナ禍に取り組み始めたオンラインの取り組みを活かし、会場にお越しになれない方のためにライブ配信を行います。地方の小さなホールですが、これまでにも様々なことにチャレンジしてきました。このコンサートは僕たちのチャレンジでもあり、「新しい公共施設のカタチ」として、みなさんにご覧いただければと思っています。

このコンサートのゴールは、指定管理者の僕たちだけではなく、出演者、観客のみなさま、そしてホールを支えるスタッフ全員で、コンサートを作り楽しむことだと思います。
道の駅日光・ニコニコホールの指定管理者として贈る、最後のコンサートを、ぜひ一緒に楽しみましょう!

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
星降る夜の日光、素敵な一日となりますように。

★イベント詳細
https://www.nikko-honjin.jp/events/event/hoshifurunikko-concert0205

【スタッフブログ】vol.58「公共施設の魅力って」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.58

公共施設の魅力って、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
道の駅日光の公共施設部門の運営管理を行って間もなく5年が経とうとしています。
ご存じの通り、道の駅日光はニコニコマルシェ(商業施設)とニコニコホール、そして船村徹記念館からなる複合施設です。

ところで僕たちが運営管理する「公共施設」って、そもそも何なのかを検索してみました。

普通地方公共団体は、住民の福祉を増進する目的をもってその利用に供するための施設(こ
れを公の施設という。)を設けるものとする。(地方自治法第244条第1項)
そして、その要件として以下のような事項が挙げられます。
・ 住民の福祉を増進する目的を持ってその利用に供されていること
・ 普通地方公共団体が設置する施設であること
・ 施設の設置及び管理に関し、条例で定めること

ん?「住民の福祉?」
で、今度は「福祉」を調べてみました。

【福祉】しあわせ。幸福。特に、(公的扶助による)生活の安定や充足。また、人々の幸福で安定した生活を公的に達成しようとすること。

なるほど、住民の幸福を増進する目的で、市民にサービスを提供する。
という理解でしょうか。

公共施設と聞くと、どうしてもその建物そのものをイメージしがちです。いわゆる「箱もの」です。当たり前ですが、箱が住民の幸福を増進するサービスを提供するわけではありません。では、誰がそのサービスを提供するかと言えば、その施設を運営管理する団体、つまり、僕たちのような指定管理者が行っています。となるとサービスの内容は運営する団体、人によってその質も変わってきます。もちろん、条例で定められる貸出業務や管理業務は運営者によって変わることはありませんが、そこに付帯するサービスというものは、やはり違いができてきます。

ハードとしての箱ものの質は、出来上がってしまった後は変えようがありませんが、ソフトとしてのサービスは関わる人によって変化します。つまり、公共施設の魅力を考える時、このソフトの部分を抜きに考えることはできないと思います。それは、これまで5年間、公共施設という「箱もの」の運営をやってきた実感です。そして、町の公共施設の魅力を育てていくのは、決して指定管理者だけでできるものではなく、市民、行政と一緒になって育てていくものなんだと思っています。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
ここでの指定管理は今年3月までです。最後まで応援をお願いします。

【スタッフブログ】vol.57「(閑話休題)近所でお昼ごはん その一」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.57

(閑話休題)近所でお昼ごはん その一

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
道の駅のある今市のまちなかには、古くからある食堂が今も健在です。
お昼は、施設で販売するお弁当かコンビニで済ませてしまうこともあるのですが、歩いて行けるまちなかの食堂はいつも魅力的です。

例えば、とんかつ屋さん。
施設から歩いて行ける範囲でもとんかつの専門店は4軒、専門店ではないけれど、とんかつを出している食堂も合わせると選択肢は結構増えます。
そして、とんかつは定期的に食べたくなる僕の好物なのです。

とんかつ屋さんで注文するメニューは、ロースかつ定食ほぼ一択です。
でも、ときどき浮気してカツカレーも頼んだりします。これはこれで旨いんですよね。

えっと、話をロースかつ定食に戻します。
それぞれ専門店により特徴がありますが、その中でも定期的に通うお店のとんかつがひときわ個性的なのでご紹介したいと思います。と言っても、とんかつそのものではなく、とんかつにかけるオリジナルソースが個性的な味わいでおいしいのです。

先ず、この店のオリジナルソースは洋食屋さんでよく見るソースポットに入って出てきます。ソースはいわゆるとんかつソースではなく、玉ねぎをしっかり煮詰め野菜をベースにしたさらっとしたピリ辛系のソースです。このソースが生パン粉でカラっと揚げたとんかつによく合い、つい定期的にリピートしてしまうのです。

職場の近くについリピートしたくなるとんかつ屋さんがあるって幸せだなぁと、お店に歩いて向かう時、いつも感じるのでした。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
とんかつ、美味しゅうございました。

【スタッフブログ】vol.56「小針侑起のにっぽん昭和歌謡史」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.56

小針侑起のにっぽん昭和歌謡史、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
道の駅日光の公式YouTubeチャンネルでは、オリジナル番組をいくつか作りお届けしていますが、その中でも船村徹記念館を併設する当施設らしい番組と言えば、「小針侑起のにっぽん昭和歌謡史」です。

大正昭和文化の研究家、小針侑起さんと道の駅日光公共施設プラニング・プロデューサー坂元勇仁さんが知られざる大正昭和のマニアック歌謡史トークを毎月お届けしています。
これまでに26回の配信で86曲の歌をご紹介しました。
歌謡曲が好きな僕でも、さすがに知らない歌がいっぱいです。

さらに驚きなのは、小針侑起さん、
なんと、1987年生まれの36歳、敬愛する美空ひばりさん歌を初めて聴いたのは「川の流れのように」で、まだ3歳だったそうです。小針さんは、「浅草オペラ」の研究家でもあり、大正、昭和の歌謡史に精通し、独自の取材で当時の歌手の生き様を生き生きと語ります。

「小針侑起のにっぽん昭和歌謡史」では、指定管理者が日本コロムビアである利点を生かし、コロムビア音源を最大限活用して番組でお届けしています。かなり貴重な音源も含まれています。ぜひ、お楽しみいただければと思います。

今回ご紹介する回は、『美空ひばりを語る』
番組では、小針さんの溢れるひばり愛とその時代の歌謡史をたっぷりと語り尽くしてくれます。お届けする楽曲は、「ロカビリー芸者」「御存じ弁天小僧」「思い出の鞄」の3曲。
オリジナル音源でお楽しみください。

日本人にとっての美空ひばりとは、
「戦後の日本に現れた天使、そして日本が豊かになって天に戻られた…」(小針侑起)

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
美空ひばりさんの数々の名曲をこれからもぜひお聴きください。

小針侑起 著書
遊廓・花柳界・ダンスホール・カフェーの近代史』 ()
浅草芸能とゲイの近代史』(河出書房新社)
大正昭和美人図鑑』 (河出書房新社)
戦争と芸能 そのとき、どんなことが起きていたのか?』(扶桑社)
あゝ浅草オペラ: 写真でたどる魅惑の「インチキ」歌劇 』(えにし書房)

【スタッフブログ】vol.55「カラオケDVD製作の想い出」(記念館スタッフ)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.55

カラオケDVD製作の想い出  ~3分間の想い出~

こんにちは、道の駅日光、船村徹記念館スタッフの古カブライダーです。
カラオケDVD製作で想い出に残るお客様のお話をします。

私が一番最初にカラオケDVDをお作りしたお客様は、日ごろお母様の介護をされており、お母様がデイサービスに行っている間、自分のゆっくりできる時間に気分転換で...、とおっしゃり記念館にいらっしゃいました。カラオケでは「みだれ髪」を歌われて作品をお作りになりました。作ったDVDをご覧になり、「楽しかったー!本当に疲れが吹っ飛んだわぁ~!」と大変喜んでいただけました。このような時間の過ごし方と作品を作って楽しんでいただけるお客様もいらっしゃるのだと思いました。

また別のお客様の話ですが、ご夫婦とお嬢様の3人でお越しになり、遠くに住むおばあちゃんに親子の元気な姿を見せたいと、それぞれに凝った衣装を着て、お持ちになった傘を開くと手作りの花が咲き、魚の網焼き器と雪かきスコップを三味線代わりにして、楽しい作品をお作りになりました。歌は「風雪ながれ旅」でした。

最後は、お母様とお嬢様で一緒にいらっしゃったお客様の話です。
お嬢様がお母様と一緒に、「東京だョおっ母さん」を歌われました。歌を聴いて私は思わず泣いてしまいました。収録後に私は、「ごめんなさい、お疲れ様でした」と謝りました。お客様は、「いいんですよ」と言ってくださいました。
私は、歌を聴きながら、亡くなった母と最後に手をつないだのは、いつだっただろうと思い出していました。

カラオケDVDを作る、ほんの数分間の中に、それぞれの人生の想い出とドラマがあるのだなと思いました。

【スタッフブログ】vol.54「ヒーリング・ヨガ教室」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.54

ヒーリング・ヨガ教室、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
ニコニコ本陣では様々な自主事業を開催しています。中でも教室事業として開催する「ヒーリング・ヨガ教室」は、とても人気のある事業です。

ヨガ教室は、毎週木曜日に道の駅日光・船村徹記念館3階の貸しスペースにて開催し、プログラムは75分とかなりたっぷりと時間を取っています。インストラクターは、日光市在住の小曽戸恵先生です。とても丁寧な指導と体幹にしっかり効くプログラムは、生徒にも大変人気となっています。

そして、実は僕も受講生としてヨガ教室に参加しています。
体がめちゃくちゃ硬い僕は、最初のころポーズを作ることも難しくひたすらポーズを真似ることに必死でした。しかし、ポーズに夢中になると、呼吸が浅くなってしまいます。そんな時、すかさず、小曽戸先生から、「呼吸を深く入れてください」と優しく声がかかります。
でも、「ひえ~、ムリ!」

ヨガはマルチタスクです。
体の内側に意識を向け、体の伸びを感じながら、同時に中心に引き寄せる、
さらに、捻りを加え、呼吸を深く入れる。一体いくつの所作と意識を働かせ続けるのか…、

しっかりと体に刺激を入れたあとのクールダウンは、交感神経と副交感神経の入れ替わりを、かなり再現性高く感じることができます。
つまり、整うのです。

ニコニコ本陣では、毎週木曜日はヨガの日です。
ぜひ、みなさんも一週間に一回は、体と心に向き合う時間を取ってみてくださいね。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
ヨガ楽しいですね。

 

【スタッフブログ】vol.53「日光千人同心街道四十里ジャーニーラン」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.53

日光千人同心街道四十里ジャーニーラン2019、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
みなさんは、「日光千人同心街道」をご存じでしょうか?

日光千人同心街道は、八王子千人同心が日光東照宮勤番のために整備した街道で、八王子から日光へ至る40里(約160km)の街道のことを言います。
八王子千人同心は、日光東照宮の「火の番屋敷」に詰め、山内の見回り、出火の際の消火活動に就くために50日単位で交代勤務にあたったそうです。

いやはや、八王子同心は、50日ごとに160キロを行き来していたということですね。
僕は、以前から地元の埼玉から日光までを走ってみたいと思っていたところ、ちょうど良い具合に、2019年6月に「日光千人同心街道四十里ジャーニーラン」という大会があることを知りました。その大会への当時の参加レポートを今日はお届けします。

八王子から日光までの街道約160キロを走るジャーニーラン。
コースは、八王子市千人町〜埼玉県坂戸市〜群馬県舘林市〜栃木県佐野市(千人同心街道)〜鹿沼市楡木(例幣使街道)〜日光市今市〜日光東照宮入口。
かつて、八王子同心が東照宮の火の番としてこの道を往来した千人同心街道を、歴史の名残を楽しみつつ走る旅です。

では、どうぞ。


2019年6月15日、
楽しみにしていた大会当日は朝から雨。
そして、ほぼゴールまで雨だった…
朝8時のスタートからゆっくりと入る。
どーせ長い旅だ。

故障していた膝の痛みはない。
雨に打たれて、ちょうど冷えて良いのかも、
なんて、思ったのが浅はかだった。
あまりにも雨は降り続け、そして、かなりの大雨だった。
シューズは絶えずビショビショ。
足はふやけ、痛みが走るようになった。
ふやけて波打つ足裏には、水ぶくれができ始めていた。
この時点で、まだ、100キロにも届かない。

ワラーチランナーを見つけ、後ろにつく。
彼のピッチに合わせ、足裏に負担をかけないよう注意深く走る。
しかし、120キロを超える頃には、針の上を走っているような痛みが!
もう、スピードは上がらないし上げられない。
極端に歩幅を狭くし、ゆっくりと足を進める。
例幣使街道のトレイルが足のクッションとなり少し楽になった。

日光街道に合流し、
遂に、日光市今市のニコニコ本陣に到着!
知り合いに会い、声をかけられる。
う、嬉しい!
でも、足裏の痛みは頂点に達していた。
ここからは、薄氷の上を歩くように、静かにそして、ゆっくりと足を進める。
ゴールまでの10キロは、本当に長かった…
最後のCPで写真を撮り、ゴールの「風のひびき」に向かう。
さらに、ゴール直前で、またしっかりと登らされるー
ハイ、ゴール!

僕のGPSでは、170キロを超えていた、
気がつくと、ギラギラした太陽が僕の身体を乾かし、先ほどまで雨に濡れていたのが嘘のようだった、
ご一緒したみんなー、ありがとー!
お疲れ様でした!

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
ただただ雨に濡れて足が痛いというレポートでした!(笑)
ちなみにゴール記録は、27時間52分50秒でした!

 

【スタッフブログ】vol.52「日光ソーシャル映画祭」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.52

日光ソーシャル映画祭、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
2022年10月に終了しましたが、2019年7月から道の駅日光でドキュメンタリー映画の上映会を毎月開催してきました。

おかげさまで37回の上映会を開催し、集まってくださった方々と上映会後に作品の感想の共有会を行ってきました。同じ映画を観ても人それぞれ関心の持ち方が違い、新しい発見を感じることができるとても楽しい時間を過ごすことができました。

そもそもドキュメンタリー映画の上映会をなぜ始めたかと言うと、
ドキュメンタリー映画上映を通して、施設に感心を持ってくれる方が増えることを期待して始めました。では、なぜ、ドキュメンタリー映画なのかと言うと、経済的な条件でした。誰もが知っている映画は、なかなか市民上映会で上映することはできません。旧作を上映することも可能でしたが、ただ人を集めることを目的にするのではなく、価値の共有ができる、そんなコミュニティを目指したいと考えていました。

日光で地域に関わる仕事をすることで、地域の課題に目を向ける機会を得ました。本当に多様で難しい問題がある中、問題意識を共有できる機会を、ドキュメンタリー映画の上映会を通して作っていけるのではないかと思い企画しました。

でも実は、上映会を通して、一番学び影響を受けたのは、主催していた僕自身でした。
これまで3年間に渡り37作品を観て参加者と感想を共有する機会に、誰よりも多く参加してきたのは僕自身でした。参加者の方々の様々な見方、考え方に触れ常に教えられました。

改めてご参加いただいたみなさまには感謝を申し上げます。
ありがとうございました。

これまで観てきた作品から心に残る作品を二つご紹介します。
一つ目は、コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~です。
1948年に軍隊を廃止し、軍事予算を社会福祉に充て、国民の幸福度を最大化する道を選んだコスタリカの奇跡に迫ったドキュメンタリー映画です。今こそ、見てみる価値のある映画だと思います。

二つ目は、デイヴィッドとギリアン 響きあうふたりです。
映画『シャイン』のモデルとなったデイヴィッド・ヘルフゴットの物語です。
精神を患い長い闘病生活の後、奇跡の復活を果たした彼の⼈⽣は⽣きる喜びに満ちあふれていました。観るものを幸せにする本当に素敵な映画です。

道の駅日光でのドキュメンタリー映画の上映会は終わってしまいましたが、社会課題に目を向ける機会をこれらも大切にしていきたいと思います。これまで上映会に参加いただいた方、上映会を応援してくださった方々に改めて感謝いたします。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
先ずは知ることが大切ですね。

【スタッフブログ】vol.51「『日光茅ボッチの会』を訪ねる」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.51

「日光茅ボッチの会」を訪ねる、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
以前、日光市土呂部の「茅ボッチの会」についてお話しました。
実は2年前、真冬の土呂部に「茅ボッチの会」代表の飯村さんに会いに行ってきました。
伺った当日は、前日に雪が降り辺りは一面真っ白で、初めてかんじきを履いて、雪上を子どものように走り回りました。

秋にも行ったことがあったのですが、冬の土呂部の印象はまた違っていました。やはり季節を替えて現地に行ってみることは良いですね。伺った目的は、ニコニコ本陣のYouTubeチャンネルで配信している番組「日光面白びと百景」の取材のためでした。

改めて、土呂部にわずかに残る「茅場」の保全をすることで、里山に森ではなく草原を保ち、そして、そこにしか生息しない希少な植物や生き物を守る活動を有志ともに取り組んできた話は、現地を尋ね、直接お話を伺うことでより理解が進みます。

番組内では土呂部の自然を収めた動画を見ながら、飯村さんから、ダイヤモンドダスト、ミズバショウの話や土呂部の素敵な風景についてお話を伺いました。
驚いたのは、土呂部でメープルシロップを作っていることでした。イタヤカエデから樹液を採取し、土呂部産のメープルシロップを少量ですが作っていることでした。「雪の華」という商品名で、GWごろからニコニコ本陣でも販売をしています。あっという間に売り切れてしまうので、ぜひ早めにお買い求めくださいね。

飯村さんは、この他にも、日光の森の音を収録したCD制作に取り組んだりと、多岐にわたる活動を行っています。ご興味がある方は、「日光面白びと百景」をご覧いただき、土呂部に足を運んでみてください。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
関東で一番寒い土呂部、もうそれだけで行ってみる価値がありそうです。

【スタッフブログ】vol.50「あの頃の思い出」(堀田くん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.50

こんにちは、道の駅日光、ホール担当の堀田です。

今回は開館時の思い出話と建設当時の写真です。

現在、道の駅日光の公共施設スタッフでオープン当時から残っているメンバーは自分を含めて4名
自分が来たのは開業3カ月前の2015年1月27日(28日だったかも)、小倉町周辺整備施設新築工事(現在の道の駅日光とその周辺工事)の所管の日光市まちづくり推進課の事務所が当時のショッピングプラザ日光3階にありそこにセレスポ(最初の指定管理者)指定管理推進室の一員として机を預かりました。

開業前は毎日忙しく殆ど記憶に残っていませんが、自分が来た当時はまだ窓はついておらずドアの代わりに窓から出入りしていたと思います。

工事中の様子

怒られたら消します

ホール
搬入口
ロビー楽屋
ミュージアムショップ
記念館あれこれ
ホールの見えないところ
おまけ

 

【スタッフブログ】vol.49「日光の冬の風物詩」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.49

日光の冬の風物詩、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
各地に冬の風物詩というものがありますが、日光にも地域に根ざした風習があり、冬の風物詩と言えるものがあります。

例えば、切山椒、
日光の初市1月12日のみ、日光の老舗、吉田屋羊羹本舗さんだけで販売される切山椒は、まさに日光の冬の風物詩です。
切山椒は、江戸時代から酉の市などで売られる縁起物の餅菓子で、山椒の風味が効いていて食べ慣れない方には不思議な味わいかもしれませんね。
地域によっては年末に販売されるところもあるようですが、無病息災を願い、その時期にだけ縁起物のお菓子としていただくもののようです。

そして、どんど焼き、
小正月と言われる1月14日~16日に、各地域でどんど焼きという火祭りがあります。松の内まで飾っていた松飾やしめ縄などを、地域の畑や広場に持ち寄って燃やす(いわゆるお焚き上げ)地域行事のことを言うようです。ここ日光でも各地域でそれぞれ行われていて、1月15日前後の土日に行われることが多いようです。子どもたちとっては大きな火を前に、お団子やお餅を焼いたりできるので大喜びですね。

ご紹介した行事は日光独自のものではありませんが、昔からの風習として代々受け継がれ、地域行事として根付いてきたものです。切山椒を買って食べたり、どんど焼きに行ったりして子どもたちは地域に愛着を持って育っていくのでしょう。これからも大切にしていきたい日光の冬の風物詩です。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
みなさん地域にはどんな冬の風物詩がありますか。

【スタッフブログ】vol.48「下今市駅の駅弁 その三」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.48

東武日光線「下今市駅」の駅弁その三、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
これまで2回に渡りご紹介してきた下今市駅の駅弁シリーズも今回で最終回です。

これまでにご紹介したのは、日光名物を使った「ゆばちらし寿司弁当」、絶妙なバランスの「日光鶏めし弁当」。どちらも本当においしい駅弁でした。
そして今回、満を持してご紹介するのは「栃木牛めし弁当」です。

先ずは、写真をご覧ください、
もう、参った!
と、思わず言いたくなるビジュアルです。

日光高原牛のお肉と味のしみ込んだ玉ねぎが、つゆだく気味でごはんにしっかりと重ねられています。はい、正しい牛めしですね。さらに食欲をそそるカラフルな彩りとして、ししとう、人参、パプリカ、かまぼこ、たけのこが副えられ、味も牛めしの程よい甘辛さに合っています。

そして、お弁当の中央、ひときわ目を引くとろとろのたまごは、温泉たまごです。
お弁当の中に入っていて、食べる直前に温泉たまごを割ってお弁当の中央に、「エイ!」と乗せる時、ふっと幸せを感じるのは決して僕だけではないと思います。

自分好みに、牛めしに程よく温泉たまごを混ぜ合わせひと口食べる、
あ~、駅弁を食べるのって幸せだなぁと思わずにはいられません。
付け合わせのきゅうりのたまり漬けが、この駅弁の完成度をさらに高めてくれます。

最後の最後まで下今市駅の駅弁、侮れませんね。
ご紹介した駅弁は、いずれも僕が大好きな駅弁です、東武日光線下今市駅にお立ち寄りの際は、ぜひ駅弁もお楽しみください。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
さて、みなさんはどの駅弁をお食べになりますか?

【スタッフブログ】vol.47「日光田母沢御用邸」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.47

日光田母沢御用邸、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
日光に御用邸があるのをご存じでしたか?

栃木県で御用邸と言えば、那須御用邸を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
というのも、僕が日光で仕事をするまでは、日光に御用邸があることを知りませんでした。
日光の御用邸は「日光田母沢御用邸(にっこうたもざわごようてい)」と言います。

日光田母沢御用邸は、日光駅から3kmほどのところにあり、明治32年(1899)に、当時皇太子だった大正天皇のご静養地として造営されました。もともとは、日光出身の銀行家・小林年保の別邸に旧紀州徳川家の江戸の屋敷の一部を移築し、その後増改築を経て現在の姿となったそうです。つまり、江戸時代後期、明治、大正と三つの時代にまたがる木造建築物で、その時代最高の建築技術によって建てられています。これらの建物や庭園、室内の装飾から当時の建築技術や皇室文化を垣間見ることができます。

現在は、記念公園として一般開放され自由に見学することができます。また、季節ごとに、普段見ることができない部屋を期間限定で特別公開を行なっています。
僕は、御用邸の中でも一番古い建築物となる3階部分の御展望室が特別公開される、一番寒い1月に、いつも見学に行きます。何しろ窓は開け放たれて風通しはよく、正直かなり寒いです。本当は雪が降って真っ白に雪化粧する御用邸を観たいのですが、まだ、その機会には恵まれていません。

春のシダレザクラ、新緑の夏、紅葉の秋と季節ごとに見どころいっぱいの日光田母沢御用邸をぜひご覧になってみてください。
御展望室の特別公開は、2023.1.30までです。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
この時期、日光はびっくりするほど寒いですよ。



【スタッフブログ】vol.46「ニコニコホールの自主事業」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.46

ニコニコホールの自主事業、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
前回、ニコニコホールの稼働率についてお話ししました。客席数の関係で、収益を目的とした興行は、なかなか難しいという話をしたと思います。とは言え、貸館だけでは指定管理者の収入とならないので、有料のコンサート事業などにもチャレンジしていかなければなりません。

先ず、着手したのがニコニコホールのファン作りでした。
都心型の有名アーティストを招聘したコンサート制作ではなく、テーマ性をもったコンテンツ制作やオンラインを活用しアーティストと施設との関係性を作っていく取り組みです。

そのような考え方で最初に取り組んだのが、平和教育をテーマに制作した「被爆ピアノコンサート」でした。たくさんの方に観ていただきたいと考え無料開催としました。広島から「被爆ピアノ」を運び、日光市から核兵器のない平和な世界を祈り発信しました。出演者もプロのピアニストの他、地元高校生や若手音楽家にも参加いただきプログラムを構成しました。

次に、コロナ禍の2020年にスタートしたニコニコ本陣YouTubeチャンネルで、女声アンサンブル「ミント・フレイバーズ」のリモートコーラスを毎月配信し、日本の美しい歌を2年間にわたり届け続けました。この繋がりを大切にして、2022年8月、ミント・フレイバーズの有料コンサートを開催することができました。

それぞれのコンサートでは動画配信と有料ライブ配信にも挑戦し、地方の公共ホールとして、新しいカタチにもチャレンジすることができました。

これらの取り組みを続けることで、徐々にではありますが、ニコニコホールのファンが増え、次の公演を楽しみにしてくれる声を聞く機会も増えてきたことは本当に喜びです。
さらに、これらの制作をきっかけに、日光市の教育員会からの制作依頼、地元の高校の芸術鑑賞会のアーティストブッキングなど、ホールと地域との関係も深まっていきました。

地方の公共ホールは、今後ますます経営が厳しくなっていくでしょう。正直に言えば、指定管理者だけではこの問題を解決することは難しいと考えています。町に公共ホールを残していくためにも、市民、行政、企画運営者(指定管理者)が、しっかりと町の文化政策について対話する機会を持ち、その町に相応しいホールを育てていくことが大切だと考えています。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
ニコニコホールにいつも関心を寄せてくださり感謝いたします。
ホールのイベントに、ぜひ足をお運びくださいね。

 

 

 

【スタッフブログ】vol.45「音の遅さの話」(堀田くん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.45

皆さんこんにちは、道の駅日光、ホール担当の堀田です。

今回は音の遅さの話です。

まず音速はざっくり秒速340メートルです
340m進むのに1秒かかり、170m進むのに0.5秒かかり、34m進むのに0.1mかかります
逆に1m進むのにだいたい0.003秒かかり、10m進むのに0.03秒かかります
(実際には条件や環境によって変わるので今回はとりあえず1m=0.003秒で考えます)

ニコニコホール的に考えると

ステージ間口が12mなので立ち位置で端の人から指揮者まで約5mありだいたい0.015秒かかり
端の人から反対側の端の人まで約10mで0.03mもかかります
またステージセンターから客席C列(通常時の最前列)は約6mでだいたい0.018秒かかり
ステージセンターから客席最後列は約20mでだいたい0.06秒もかかります

数字だけ見るとすごく早く感じるかもしれませんし、実際に客席で聞いたら違和感はないと思います
でもこの遅さ舞台を作るうえでかなり厄介になります

実際の厄介さ

たとえばコンサートなどで音に合わせて明りを変える照明さんが客席後ろで生音だけ聞いていると確実に遅れます、なのでステージに立てたマイクの音を聞きながら操作をします。
そのマイクの音も各楽器それぞれの音だけ拾えれば問題ありませんが、例えばピアノの音を録るマイクにコーラスの音が少し遅れて入り、コーラスのマイクにピアノの音が少し遅れて入るとそれぞれ少しずつずれた音が入ってしまいコムフィルタ(詳しくはググってください)となり音が干渉し歪んでしまいます。
出力のスピーカーも同じで、人間は同じ音なら早く聞こえる場所から音が鳴っていると感じます。生演奏だけだと音量が足りないから少しだけスピーカーから音を出すような場面でスピーカーより後ろに出演者がいる場合には、スピーカーの音量を下げるのも行いますが数メートル分音を遅らせて違和感を減らす方法も良くやります。また、会場の響きが足りない時に壁面や天井のスピーカーから音を出して疑似的に残響を作ることもありますが、この時もステージからの距離分遅らせます。

映像が加わるとさらに厄介に

最近はさらに複数のカメラで録画をしそれを編集もします、プロ用の高級なシステムを使えばタイムコードで管理しつつ同時に録画開始出来たりすべてのカメラに直接マイクの音を入れられたりしますがニコニコホールではそんな高級品使えませんし一人でそこまで準備も出来ません。
なので録画の場合はすべてのカメラのマイクを生かして音と映像を同時に録り、音の波形を合わせて映像を同期させるという昔ながらの方法をとっています。(良くあるカチンコでやるやつ)
30fpsで記録した場合ステージ立てたカメラと客席後方から全体を取ったカメラだとこのカチンコの音が2~3フレーム分ずれることがあります。

生配信では逆に映像はすべて同期しているので良いのですが、その分PCが映像処理を行う時間(2~3フレーム分)だけ音を遅らせて配信に載せてあげる必要が出てきます。

映像をいじり始める前はそいう言うものとして気になりませんでしたが、最近栃木県総合文化センター大ホールでオーケストラのコンサートを2階席(音源から40mくらい?)で聴いたときに演奏者と音のずれが気になって気になって仕方ありませんでした。やっぱりコンサートは前の方で見た方が良いし、ニコニコホールなら一番後ろでも音の遅れはほとんど気にならなくてそういうところも含めてスタジオ向きなんだなと思いました。

 

【スタッフブログ】vol.44「個性豊かな仲間たち」(赤羽ちゃん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.44

個性豊かな仲間たち

こんにちは、道の駅日光ニコニコ本陣の赤羽です。
今日までこのスタッフブログに目を通してくださっているみなさんはすでにタイトルの意味にお気づきかもしれません。

そうです。
ニコニコ本陣のスタッフはみんなとてもユニークで、チャーミングで、個性溢れるスタッフだらけなのです!
そんな仲間たちを今回は一人残らず!紹介していきたいと思います。
それではどうぞ!

 

とにかく美味しいものを食べるのが大好きで、早朝からランニングをして出社してくるほど超健康的な直林さん。
イベントの企画からグラフィック制作まで全てをこなしていてスーパーウルトラカッコイイ館長。
マネージャーは、お休みの日には熱心にゴルフ練習に励み、大会の景品をいつもみんなに分けてくれます。(この間はチョコボールキャラメル味)
一見厳しいと思ってしまうけど、実は一番みんなのことをちゃんと見てくれて考えてくれている経理担当。(お花を育てるのがとても上手です)
お昼ご飯は9割カップラーメンで、奇想天外な発想がいつも思わぬ福を呼び寄せているホール担当堀田さん。
ポケモンと本郷奏多愛がものすごいTwitterの中の人は、コミュ力が異常に高くてお仕事も出来て、実は憧れの人です。(こっそり)
自虐ネタでとことんみんなを笑顔にしてくれて、お母さんにみたいに親しみやすいのが記念館スタッフのSさん。
イラストと文字を書くのが上手で、とにかく気配りが素敵な記念館スタッフのNさん。
しっかり者だけど少しおっちょこちょいで可愛い、記念館スタッフのKさん。
優しい関西弁がほのぼのしていて、いつも親身に相談に乗ってくれる唯一同年代の記念館スタッフ、Sさん。

みんなと一緒に仕事をしていると、毎日が本当に楽しくて笑いが絶えなくて、一日があっという間に過ぎていきます。
ここに勤めてから「仕事に行きたくない」と思った日は、実は一度もありません。

「この人がいるから仕事に行きたい!」「一緒に働きたい!」と思ってもらえるようになれたら最強だと思います。
私もいつかそんな人間になれるよう、日々努力です。

【スタッフブログ】vol.43「日光茅ボッチの会」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.43

日光茅ボッチの会、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
さて、「茅ボッチ」ってご存じですか?
秋に、茅や草を刈り取り束にして干したものを「茅ボッチ」と呼んでいます。
以前は多くの里山で見られた秋の風物詩でした。

そんな茅ボッチを見に、以前、土呂部に行ってきました。
さて、「土呂部」なんて読むかわかりますか?

「どろぶ」と読みます。
日光市の北部にある山間の集落で、関東で一番寒い場所なんです。1985年1月には、なんと氷点下19.5℃を記録しています。標高は奥日光ほど高くなく、900mくらいなんです。

かつて土呂部には、集落を囲むように茅場(草原)が広がっていて、多種多様な生き物が生息していましたが、年々、茅場は放棄され、茅場の生き物は少なくなっていきました。もともと土呂部の草は、冬の牛の飼料や敷き草として利用されていましたが、需要が減り茅場も縮小していったそうです。そして2013年に「日光茅ボッチの会」が発足し、土呂部地区にかろうじて残されている茅場を維持し、減少している生き物たちを守る活動を行っています。

山の斜面にたくさんの茅ボッチが並ぶ風景は、ちょっと懐かしくも滑稽な感じがします。
でも、こうやって草刈りを行わないと、茅場はどんどん森林化し、稀少な草原性植物が絶えてしまうそうです。そして、里山の秋の風物詩でもある「茅ボッチのある風景」も見られなくなってしまいます。

人が手を入れることで保てる自然もあることを、「日光茅ボッチの会」の活動を通して知ることができました。ぜひ、秋には土呂部に茅ボッチを見に行ってみてくださいね。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
関東で一番寒いと言われる真冬の土呂部では、ダイヤモンドダストが見られることがあるそうですよ。

 

【スタッフブログ】vol.42「足尾駅」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.42

足尾駅、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
鉄道ファンとかではないので、たくさん見てきたわけではないですが、なんとも風情のある駅というのがあります。

例えば「足尾駅」

足尾駅は、わたらせ渓谷鐵道の駅で、栃木県日光市足尾町にあります。
わたらせ渓谷鐵道(通称「わてつ」)は、群馬県桐生市から栃木県日光市までの渡良瀬川沿いを走る路線です。

足尾駅の標高は640m、東京スカイツリーの高さとほぼ同じですね。
駅舎は、映画の1シーンのような赤いポストが印象的で、なんとも昭和の風情が漂います。開業は大正元年(1912年)12月31日。駅舎やプラットホームは、国の登録有形文化財にも登録されているそうです。

この素敵な佇まいから映画のロケ地などにも使われることがあり、2015年公開の「海街diary」では、山形県の河鹿沢温泉駅の設定で使われたそうです。
あの四姉妹が揃ってここにいたと思うと、ちょっと嬉しくなりますね。

足尾駅を含むわたらせ渓谷鐵道の全17駅では、先月からイルミネーションも始まっています。2月28日まで開催されているそうです。
かなり寒いけどきっと素敵な風景に出会えると思います。
真冬の日光もぜひお楽しみくださいね!

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
くれぐれも防寒対策はお忘れなく!