Tag Archives: 船村徹記念館

【スタッフブログ】vol.62「スタッフブログを2か月続けてみて」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.62

スタッフブログを2か月続けてみて、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
早いものでスタッフブログを始めてから2か月が経ちました。今日の投稿で62回目となり、これまでほぼ毎日の投稿を続けています。おかげさまでブログを読んでフェイスブックなどを通して感想を下さったり、施設で直接感想を伝えてくれる方もいらっしゃいます。やはり感想をいただくと嬉しいですね。ありがとうございます。

投稿の内容は、投稿者によってそれぞれ個性があり、僕が一番楽しんで読んでいるのかもしれません。始めたころは、ほば毎日投稿すると言ったものの、「さて、ホントに続くかしら…」と、心配していましたが、僕自身の書くものは他愛のない内容のものも多く、普段、自身のフェイスブックに書いている内容と大差ありません。

むしろ、普段個人ではSNSを全く使っていないスタッフの投稿が、マニアックで個性的であったり(?)、面と向かってはあまり聞くことがない仕事や同僚についての感想は、ちょっとドキドキしながらも楽しく読んでいます。また、記念館スタッフのお客様との想い出や催事の感想も嬉しい投稿です。

僕が施設に着任したころ、「働いているスタッフの顔が見える施設になろう」と言っていました。ずいぶんと時間がかかってしまったけど、このスタッフブログを通して、施設の中の人のことを少しは身近に感じてもらえているのではないでしょうか。もし少しでもそう感じていただけたら、着任したころの目標に少し近づけたのかもしれません。

日々の業務の中で感じたこと、実現したい企画のこと、地域の人に知っていただきたいこと、そんないろいろな「こと」を伝えるのが、僕たちスタッフの大切な役目です。このスタッフブログは決して集客には繋がらないと思います。ですが、「伝える人」の顔が見えてくると、「伝わり方」がきっと変化してきます。そんな小さな変化をこのスタッフブログを通してみんなで実現できると良いなと思っています。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
感想をくれるとみんな喜びます。

★過去のスタッフブログは、コチラから。
https://www.nikko-honjin.jp/archives/category/nikoniko-staffblog

 

 

【スタッフブログ】vol.60「ようこそミュージアムショップツアーへ!」(赤羽ちゃん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.60

ようこそミュージアムショップツアーへ!

こんにちは、道の駅日光ニコニコ本陣の赤羽です。
今回は「ミュージアムショップツアー」と題しまして、
船村徹記念館のミュージアムショップの店内にみなさまをご案内いたします。
おすすめ商品もご紹介させていただきますのでお買物気分で気楽にお楽しみください。

さて、ミュージアムショップですが、船村徹記念館の入口を入ると左手にございます。
どなたでも無料でご覧いただけます。

受付カウンターでは記念館オリジナルのスタンプがみなさまをお出迎え。
旅の記念に、普段持ち歩いているノート等にスタンプを押して帰られるお客様が沢山いらっしゃいます。
子どもたちにも大人気です!

左手に進むと、まず並んでいるのはCDたち。
演歌のみならず懐かしの昭和歌謡やご当地ラジオ体操など個性的な商品も多く、
CDだけを目当てに定期的に足を運んでくださるお客様も少なくありません。

さらに奥へ進むと、あたたかな木目が特徴的な手作り雑貨がずらーり。
「日光杉」を使用したぐい呑みや菜箸・置時計など、普段使いにぴったりな素敵な商品ばかりですよ。
すべて木目が異なる1点ものなのでお気に入りの1つを是非見つけてくださいね。

さらに壁沿いを進んでいきます。
、、、おっと!
レコード型のコースターやピザカッターが見えてきました。
来店された9割のお客様が思わず「かわいい♥」と声を漏らす人気商品です。

ショップの中央には、こちらも人気商品の「国道ステッカー」が並んでいます。
国道ステッカーは全国様々な店舗で販売していますが、「国道119号」と「国道121号」のステッカーはここでしか買えません!
全国の国道ステッカーを求め、観光がてら各地を回っている方が驚くほど沢山いらっしゃいます。
2023年、みなさまも新たに始めてみてはいかがでしょうか?

同じく中央の棚では、”船村徹記念館”と ”黒須製餡所” がコラボした和菓子「Nikko Yo-kan(羊羹)」を販売しております。
Nikko Yo-kan の和柄のパッケージは日光連山のシルエットをデザイン。
ご縁を結ぶ「水引」は一つ一つ心を込めて手作りし、丁寧にお包みしております。
甘さ控えめで美味しいですよ!
(※現在は、小倉・塩の2種類のみ販売しております。)

レジの隣には、日光土産の定番「きぬの清流」。
ニコニコマルシェでの販売は無く、道の駅日光の中では船村徹記念館のミュージアムショップでしか購入できない人気のお土産です!
小豆味のほかに、栗味・とちおとめ味・ブルーベリー味などもございます。

そのほか音楽にまつわる音符のグッズやキーホルダー、巾着袋など、ちょっとしたギフトにぴったりな商品も多数取り揃えております♪
日頃お世話になっている方への贈り物にいかがでしょうか?

それでは、以上でミュージアムショップツアーを終わりにしたいと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
気になるな~、行ってみたいな~、と少しでも思ってくださった方はぜひお気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
ありがとうございました。

【スタッフブログ】vol.56「小針侑起のにっぽん昭和歌謡史」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.56

小針侑起のにっぽん昭和歌謡史、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
道の駅日光の公式YouTubeチャンネルでは、オリジナル番組をいくつか作りお届けしていますが、その中でも船村徹記念館を併設する当施設らしい番組と言えば、「小針侑起のにっぽん昭和歌謡史」です。

大正昭和文化の研究家、小針侑起さんと道の駅日光公共施設プラニング・プロデューサー坂元勇仁さんが知られざる大正昭和のマニアック歌謡史トークを毎月お届けしています。
これまでに26回の配信で86曲の歌をご紹介しました。
歌謡曲が好きな僕でも、さすがに知らない歌がいっぱいです。

さらに驚きなのは、小針侑起さん、
なんと、1987年生まれの36歳、敬愛する美空ひばりさん歌を初めて聴いたのは「川の流れのように」で、まだ3歳だったそうです。小針さんは、「浅草オペラ」の研究家でもあり、大正、昭和の歌謡史に精通し、独自の取材で当時の歌手の生き様を生き生きと語ります。

「小針侑起のにっぽん昭和歌謡史」では、指定管理者が日本コロムビアである利点を生かし、コロムビア音源を最大限活用して番組でお届けしています。かなり貴重な音源も含まれています。ぜひ、お楽しみいただければと思います。

今回ご紹介する回は、『美空ひばりを語る』
番組では、小針さんの溢れるひばり愛とその時代の歌謡史をたっぷりと語り尽くしてくれます。お届けする楽曲は、「ロカビリー芸者」「御存じ弁天小僧」「思い出の鞄」の3曲。
オリジナル音源でお楽しみください。

日本人にとっての美空ひばりとは、
「戦後の日本に現れた天使、そして日本が豊かになって天に戻られた…」(小針侑起)

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
美空ひばりさんの数々の名曲をこれからもぜひお聴きください。

小針侑起 著書
遊廓・花柳界・ダンスホール・カフェーの近代史』 ()
浅草芸能とゲイの近代史』(河出書房新社)
大正昭和美人図鑑』 (河出書房新社)
戦争と芸能 そのとき、どんなことが起きていたのか?』(扶桑社)
あゝ浅草オペラ: 写真でたどる魅惑の「インチキ」歌劇 』(えにし書房)

【スタッフブログ】vol.55「カラオケDVD製作の想い出」(記念館スタッフ)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.55

カラオケDVD製作の想い出  ~3分間の想い出~

こんにちは、道の駅日光、船村徹記念館スタッフの古カブライダーです。
カラオケDVD製作で想い出に残るお客様のお話をします。

私が一番最初にカラオケDVDをお作りしたお客様は、日ごろお母様の介護をされており、お母様がデイサービスに行っている間、自分のゆっくりできる時間に気分転換で...、とおっしゃり記念館にいらっしゃいました。カラオケでは「みだれ髪」を歌われて作品をお作りになりました。作ったDVDをご覧になり、「楽しかったー!本当に疲れが吹っ飛んだわぁ~!」と大変喜んでいただけました。このような時間の過ごし方と作品を作って楽しんでいただけるお客様もいらっしゃるのだと思いました。

また別のお客様の話ですが、ご夫婦とお嬢様の3人でお越しになり、遠くに住むおばあちゃんに親子の元気な姿を見せたいと、それぞれに凝った衣装を着て、お持ちになった傘を開くと手作りの花が咲き、魚の網焼き器と雪かきスコップを三味線代わりにして、楽しい作品をお作りになりました。歌は「風雪ながれ旅」でした。

最後は、お母様とお嬢様で一緒にいらっしゃったお客様の話です。
お嬢様がお母様と一緒に、「東京だョおっ母さん」を歌われました。歌を聴いて私は思わず泣いてしまいました。収録後に私は、「ごめんなさい、お疲れ様でした」と謝りました。お客様は、「いいんですよ」と言ってくださいました。
私は、歌を聴きながら、亡くなった母と最後に手をつないだのは、いつだっただろうと思い出していました。

カラオケDVDを作る、ほんの数分間の中に、それぞれの人生の想い出とドラマがあるのだなと思いました。

【スタッフブログ】vol.54「ヒーリング・ヨガ教室」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.54

ヒーリング・ヨガ教室、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
ニコニコ本陣では様々な自主事業を開催しています。中でも教室事業として開催する「ヒーリング・ヨガ教室」は、とても人気のある事業です。

ヨガ教室は、毎週木曜日に道の駅日光・船村徹記念館3階の貸しスペースにて開催し、プログラムは75分とかなりたっぷりと時間を取っています。インストラクターは、日光市在住の小曽戸恵先生です。とても丁寧な指導と体幹にしっかり効くプログラムは、生徒にも大変人気となっています。

そして、実は僕も受講生としてヨガ教室に参加しています。
体がめちゃくちゃ硬い僕は、最初のころポーズを作ることも難しくひたすらポーズを真似ることに必死でした。しかし、ポーズに夢中になると、呼吸が浅くなってしまいます。そんな時、すかさず、小曽戸先生から、「呼吸を深く入れてください」と優しく声がかかります。
でも、「ひえ~、ムリ!」

ヨガはマルチタスクです。
体の内側に意識を向け、体の伸びを感じながら、同時に中心に引き寄せる、
さらに、捻りを加え、呼吸を深く入れる。一体いくつの所作と意識を働かせ続けるのか…、

しっかりと体に刺激を入れたあとのクールダウンは、交感神経と副交感神経の入れ替わりを、かなり再現性高く感じることができます。
つまり、整うのです。

ニコニコ本陣では、毎週木曜日はヨガの日です。
ぜひ、みなさんも一週間に一回は、体と心に向き合う時間を取ってみてくださいね。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
ヨガ楽しいですね。

 

【スタッフブログ】vol.52「日光ソーシャル映画祭」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.52

日光ソーシャル映画祭、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
2022年10月に終了しましたが、2019年7月から道の駅日光でドキュメンタリー映画の上映会を毎月開催してきました。

おかげさまで37回の上映会を開催し、集まってくださった方々と上映会後に作品の感想の共有会を行ってきました。同じ映画を観ても人それぞれ関心の持ち方が違い、新しい発見を感じることができるとても楽しい時間を過ごすことができました。

そもそもドキュメンタリー映画の上映会をなぜ始めたかと言うと、
ドキュメンタリー映画上映を通して、施設に感心を持ってくれる方が増えることを期待して始めました。では、なぜ、ドキュメンタリー映画なのかと言うと、経済的な条件でした。誰もが知っている映画は、なかなか市民上映会で上映することはできません。旧作を上映することも可能でしたが、ただ人を集めることを目的にするのではなく、価値の共有ができる、そんなコミュニティを目指したいと考えていました。

日光で地域に関わる仕事をすることで、地域の課題に目を向ける機会を得ました。本当に多様で難しい問題がある中、問題意識を共有できる機会を、ドキュメンタリー映画の上映会を通して作っていけるのではないかと思い企画しました。

でも実は、上映会を通して、一番学び影響を受けたのは、主催していた僕自身でした。
これまで3年間に渡り37作品を観て参加者と感想を共有する機会に、誰よりも多く参加してきたのは僕自身でした。参加者の方々の様々な見方、考え方に触れ常に教えられました。

改めてご参加いただいたみなさまには感謝を申し上げます。
ありがとうございました。

これまで観てきた作品から心に残る作品を二つご紹介します。
一つ目は、コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~です。
1948年に軍隊を廃止し、軍事予算を社会福祉に充て、国民の幸福度を最大化する道を選んだコスタリカの奇跡に迫ったドキュメンタリー映画です。今こそ、見てみる価値のある映画だと思います。

二つ目は、デイヴィッドとギリアン 響きあうふたりです。
映画『シャイン』のモデルとなったデイヴィッド・ヘルフゴットの物語です。
精神を患い長い闘病生活の後、奇跡の復活を果たした彼の⼈⽣は⽣きる喜びに満ちあふれていました。観るものを幸せにする本当に素敵な映画です。

道の駅日光でのドキュメンタリー映画の上映会は終わってしまいましたが、社会課題に目を向ける機会をこれらも大切にしていきたいと思います。これまで上映会に参加いただいた方、上映会を応援してくださった方々に改めて感謝いたします。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
先ずは知ることが大切ですね。

【スタッフブログ】vol.50「あの頃の思い出」(堀田くん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.50

こんにちは、道の駅日光、ホール担当の堀田です。

今回は開館時の思い出話と建設当時の写真です。

現在、道の駅日光の公共施設スタッフでオープン当時から残っているメンバーは自分を含めて4名
自分が来たのは開業3カ月前の2015年1月27日(28日だったかも)、小倉町周辺整備施設新築工事(現在の道の駅日光とその周辺工事)の所管の日光市まちづくり推進課の事務所が当時のショッピングプラザ日光3階にありそこにセレスポ(最初の指定管理者)指定管理推進室の一員として机を預かりました。

開業前は毎日忙しく殆ど記憶に残っていませんが、自分が来た当時はまだ窓はついておらずドアの代わりに窓から出入りしていたと思います。

工事中の様子

怒られたら消します

ホール
搬入口
ロビー楽屋
ミュージアムショップ
記念館あれこれ
ホールの見えないところ
おまけ

 

【スタッフブログ】vol.44「個性豊かな仲間たち」(赤羽ちゃん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.44

個性豊かな仲間たち

こんにちは、道の駅日光ニコニコ本陣の赤羽です。
今日までこのスタッフブログに目を通してくださっているみなさんはすでにタイトルの意味にお気づきかもしれません。

そうです。
ニコニコ本陣のスタッフはみんなとてもユニークで、チャーミングで、個性溢れるスタッフだらけなのです!
そんな仲間たちを今回は一人残らず!紹介していきたいと思います。
それではどうぞ!

 

とにかく美味しいものを食べるのが大好きで、早朝からランニングをして出社してくるほど超健康的な直林さん。
イベントの企画からグラフィック制作まで全てをこなしていてスーパーウルトラカッコイイ館長。
マネージャーは、お休みの日には熱心にゴルフ練習に励み、大会の景品をいつもみんなに分けてくれます。(この間はチョコボールキャラメル味)
一見厳しいと思ってしまうけど、実は一番みんなのことをちゃんと見てくれて考えてくれている経理担当。(お花を育てるのがとても上手です)
お昼ご飯は9割カップラーメンで、奇想天外な発想がいつも思わぬ福を呼び寄せているホール担当堀田さん。
ポケモンと本郷奏多愛がものすごいTwitterの中の人は、コミュ力が異常に高くてお仕事も出来て、実は憧れの人です。(こっそり)
自虐ネタでとことんみんなを笑顔にしてくれて、お母さんにみたいに親しみやすいのが記念館スタッフのSさん。
イラストと文字を書くのが上手で、とにかく気配りが素敵な記念館スタッフのNさん。
しっかり者だけど少しおっちょこちょいで可愛い、記念館スタッフのKさん。
優しい関西弁がほのぼのしていて、いつも親身に相談に乗ってくれる唯一同年代の記念館スタッフ、Sさん。

みんなと一緒に仕事をしていると、毎日が本当に楽しくて笑いが絶えなくて、一日があっという間に過ぎていきます。
ここに勤めてから「仕事に行きたくない」と思った日は、実は一度もありません。

「この人がいるから仕事に行きたい!」「一緒に働きたい!」と思ってもらえるようになれたら最強だと思います。
私もいつかそんな人間になれるよう、日々努力です。

【スタッフブログ】「ニコニコ本陣スタッフ通信」毎日更新中です!

みなさん、

こんにちは、ニコニコ本陣の直林です。
ニコニコ本陣では、ニコニコホール、船村徹記念館スタッフを中心に、昨年12月から、スタッフブログを投稿しています。基本、ほぼ毎日投稿しています。

もしよかったらご覧くださいね。
公式HPに添付のバナーがあります。

そちらをクリックいただければブロブページに飛びます。
どうぞよろしくお願いします!

https://www.nikko-honjin.jp/archives/category/nikoniko-staffblog

 

 

 

 

 

【スタッフブログ】vol.32「2023年元旦、今年もよろしくお願いします」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.32

2023年元旦、今年もよろしくお願いします。

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
昨年はニコニコ本陣をご愛顧いただきありがとうございました。
2023年、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年を迎え、今年度も残すところ3か月となりました。
この機会にホールや広場での主催事業についてちょっと2022年度振り返ってみようと思います。

4月、「開業7周年記念祭」を開催しました。ニコニコホールや広場で、コンサート、ミニライブ、  道の駅ピアノコンサートをGW期間中開催しました。
6月、「演歌巡礼」(主催:船村徹内弟子五人の会、運営:道の駅日光)が開催されました。
8月、11日「被爆ピアノコンサート2022・夏」、14日「ミント・フレイバーズ スペシャルコンサート in 日光」を開催。
9月、「日光市から、戦争と核兵器のない平和な世界を考える」(主催:日光市、企画・運営:道の駅日光)を開催。
11月、「開業7周年秋の感謝祭」を開催しました。広場でミニ日光そばまつりやミニライブを開催しました。
12月、「浪曲でつづるあなたの町の物語」<日光公演>を開催ました。

がんばってますね!(笑)
この他にもたくさんの利用者によるイベントもあり、コロナの影響がありましたが、本当に多くのお客さんにお越しいただきました。ありがとうございます。

さて、1月ですが、こちらもビッグな企画展が14日から船村徹記念館で開催されます。
1/14~2/6 船村徹記念館3階
「美空ひばりと島倉千代子」 企画展 〜作曲家船村徹と昭和の歌姫〜

2月、3月もまだまだイベントを準備しています。今年もどうぞニコニコホール、船村徹記念館をよろしくお願いいたします。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
3が日はニコニコマルシェにお買い物お食事に来てくださいね!

【2023年 1/14〜2/6】「美空ひばりと島倉千代子」 企画展 〜作曲家船村徹と昭和の歌姫〜

【スタッフブログ】vol.31「人々が行き交う 文化の遊歩道」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.31

人々が行き交う 文化の遊歩道、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
2022年、今年も残すところ僅かとなりました。船村徹記念館、ニコニコホール、管理事務所は一足早くお休みに入っていますが、ニコニコマルシェは3が日営業中です。ぜひ、お買い物にお越しくださいね。

さて、ニコニコ本陣は、ご存じの通りお買い物お食事が楽しめるニコニコマルシェとニコニコホール、そして、船村徹記念館が併設される複合施設です。また、駅からも歩いてくることができる全国でも珍しいまちなか道の駅です。

観光施設に公共ホールがあると一見良さそうに感じますが、そもそもの目的も違い、交流する人が多ければ、ホールに人が入る訳ではありません。また、船村徹記念館も同様で施設にお客さまが増えることで入館者数に多少の寄与はありますが、やはり目的が違っています。

そんな中、僕たちが取り組んできたのが基本コンセプト『人々が行き交う 文化の遊歩道』でした。お買い物をして来て帰るだけでなく、ホールに寄ってみたくなる仕組みが必要でした。また、地元の方々が気軽に立ち寄ってもらえる仕組みが必要でした。

このコンセプトに最もフィットしたのが、道の駅ピアノでした。
観光客や地元の方が、ピアノを弾きふらっと立ち寄ってくれる。そこでの交流も見られるようになりました。次に道の駅ピアノを使った栃木県出身の音楽家による毎月のYouTubeライブ配信。この配信により道の駅ピアノと音楽家、そしてオンラインを通してのファンとの繋がりを徐々にですが作っていくことができました。

ホールでは、少し拘った自主事業を開催し、ニコニコ本陣ファンが増えていく手ごたえを感じるようにもなってきました。この他にもレコード鑑賞会、ドキュメンタリー映画の上映会などこの一年間取り組んできました。

さて、みなさんにとって、今年のニコニコ本陣はいかがだったでしょうか。
来年も1月からすぐに船村徹記念館での企画展がございます。ぜひ、足をお運びくださいね。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
2022年、ニコニコ本陣に関わってくれたすべての方に感謝いたします。

【スタッフブログ】vol.24「カラオケDVD製作のシステムについて」(堀田くん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.24

こんにちは道の駅日光のホール担当の堀田です。

今回はカラオケDVD製作のシステムについてです。

DVD製作は、船村徹記念館3階の歌道場Ⅰのカメラで撮った映像をメディアプレイヤーから流れる音声と背景動画を合成してBDプレイヤーへ録画し、船村徹記念館1階のPCへ送りデータを変換しデュプリケーターでデータを書き込みつつ盤面をプリントしてお渡しするというシステムです。

撮影は3台のPTZカメラの映像を曲に合わせてビデオスイッチャーで切り替えます。ソロで立って歌うこと前提でカメラはセットしてありますがPTZカメラなので座って歌たり複数で歌う場合は調整することもできます。
このカメラ、PTZやフォーカスを記憶させていますが最近はずれます、特にフォーカスは朝の気温差でレンズ内部が曇りそれでボケてしまうことがあります。ただPTZカメラも現在廃番のため本体交換や修理は出来ません。

音声はカラオケマシンのマイクとエコーを使用し、オケはメディアプレイヤーから再生して録音します。オケのキー調整は±6まで対応可能ですが、生演奏音源なのでカラオケ収録音源とは違います。録音時の声とオケのバランスはモニタースピーカーから聞こえるバランスと同じです、なので声が小さいからとオケも下げてしまうと録音する際も音が小さくなってしまいます、また声が大きすぎるとマイクが負けてしまったり録音が過入力で音割れしてしまいます。
カラオケマシン(DAM)のオーナーモードにパスワードはかけていないので本体設定から声や歌い方に合わせてイコライザーやエコーの種類を変えることも出来ます。
マイクはオーディオテクニカのコンデンサーのカラオケ用マイクです、赤外線通信のためマイク下部を持ったり後ろを向いて歌うと音が途切れます。

会場内には4面のテレビモニタがあり歌詞と合成結果を別で確認できます。なので映像を見ながら丁度良い位置に立って歌ってみてください。

ビデオスイッチャー(Roland V800HD)は制御用PCからコントロール信号が送られ曲ごとに前奏AメロBメロサビなどのタイミングで自動で切り替わります、PCからの信号なのでムラがあり最大10フレーム程度ずれることがあります。入力は3カメ+DAM・合成背景・歌詞の画面で出力はマルチビュー・合成結果3面・歌詞と録画用となっていて、それぞれ送りや受けに合わせてSDI・HDMI・DVIで接続されています。

合成された映像はBDレコーダーへ送られ一度記録したのち、この機種特有の「録画された動画を登録したPCへ自動で送る」機能を使用して制作用のPCへ送られます。ちなみにこのレコーダーへ保存した動画はフルHDのためDVDより画質が良いです、直接その映像をDVDへ保存することも出来ます。

制作用PCへ送られたデータはts形式のため一度DVD用に変換しオーサリングを行います。同時に名前・曲名・日にち・JASRAC許諾番号などのデータを吸い出しデュプリケーターの専用ソフトで盤面とデータの両方を出力します。

これだけやって一人1曲1,100円
かなりお得だと思います。

カラオケDVDを作りにぜひ、道の駅日光・船村徹記念館にお越しください。

 

【スタッフブログ】vol.23「『浪曲でつづるあなたの町の物語』を観て」(北村さん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.23

「浪曲でつづるあなたの町の物語」を観て、

こんにちは、道の駅日光、船村徹記念館スタッフの北村です。
先日、初めて浪曲を観ました。日光にあわせた「日光開山の物語」や「二宮金次郎」、「扇の的」の話も面白かったのですが、私が一番興味深くわかりやすかったのは、名人と呼ばれた大工、左甚五郎を主人公としたお噺「竹の水仙」でした。

東海道の三島宿の旅籠に長逗留した甚五郎は、朝から酒を飲み一向に宿賃を払わない。
宿のおかみさんにせっつかれても平気でゴロゴロ、ブラブラしている。ある日中庭の竹藪から大きな竹を一本切って、見事な竹の水仙を作った。甚五郎は竹の水仙を宿の大黒柱に置いて水を替えるように言った。翌朝、水仙の蕾が開き、見事な花を咲かせた。そこへ長州毛利公が甚五郎の作であることを見破り百両で買い上げた。そして甚五郎は五十両を宿賃に払ったという。

あらすじはこんなところですが、何よりすごいと思ったのは、楽譜も何もないのに、浪曲師の表情を横顔で見ながら、三味線をあわせる曲師の方たちです。私は音楽が好きで、今までピアノを弾いたり、笛を吹いたりしてきましたが、全て楽譜がないとできません。浪曲は、浪曲師と曲師の阿吽の呼吸のようなものが新鮮で驚きました。

船村先生の作曲した演歌は、楽譜に書かれたものですが、美空ひばりさんは、船村先生の曲を聴いて、先生の意図しているところをすぐに感じとって歌ったと言われています。

楽譜にとらわれず、その曲の意図するところを見事に歌いあげるというのは浪曲に通じるところがあるのではないでしょうか、楽譜はあくまでもひとつの道筋ではあるけれど、私も暗譜で弾いたり、吹いたりした方が感情を移入することができると思います。

今回は、浪曲という新しい分野の芸能を知ることができて本当に良かったです。母もわかりやすくて面白かったと喜んでいました。ありがとうござます。

 

 

【スタッフブログ】vol.22「カラオケDVD製作について」(堀田くん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.22

こんにちは道の駅日光のホール担当堀田です

今回は船村徹記念館の3階、歌道場1で提供する、オリジナルバンド演奏を背景にステージで歌うあなたの姿をDVDに収録できる「カラオケDVD製作」について書いてみようと思います。

カラオケDVD製作のざっくりとした説明としては、船村徹作曲の有名な曲20曲を仲間たちバンドの生演奏の映像に合わせて歌っていただき歌っている映像と生バンドの映像をその場で合成し、DVDをお作りいただけるというサービスです。

歌える曲20曲についてはこちらを見ていただいてここでは省略します。
ちなみにこの記事を書いている時点でのこれまでのベスト5は
1位 兄弟船
2位 みだれ髪
3位 女の港
4位 風雪ながれ旅
5位 別れの一本杉
となっております、基本的には自分と同じ性別の歌手の歌を歌われていますが「女の港」は男女ともに人気です。

演奏の仲間たちバンドは皆さんベテランのプロミュージシャンで演歌巡礼や船村徹を歌う会の生演奏コンサートでも演奏に来て頂いています。
撮影場所は目黒区のパーシモンホールの小ホール、全部の曲を生演奏で撮っており更にキー調整用にも録っているのでプロの皆さんでもかなり大変だったようです、ちなみにパーシモンホールのある柿の木坂と柿の木坂の家の柿の木坂は別の柿の木坂らしいです。

グリーンバックを使用しての合成のため緑色の服・表面が反射する服(ベロア地やラメ加工)・銀や白っぽい服は背景が抜けちゃいます。また外光の具合によって合成具合が変わってしまうこともあります。

この背景合成システム、現在は日中のDVD製作のみでしか使えませんが、完成当時は夕方17時以降の貸スペースで日光各地の自然を背景にカラオケを歌えるシステムとしても使用可能でした。ただ、操作が分かり難いのと需要が無いので封印されてしまいました。まだプログラムや専用背景動画は残っているので夜間の需要があれば封印解除させられます。

DVD製作のシステムについてはまた長くなってしまうので別の機会に。

 

【スタッフブログ】vol.21「はじめての動画編集」(赤羽ちゃん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.21

こんにちは、道の駅日光ニコニコ本陣の赤羽です。

今年の2月19日(土)、船村徹記念館3階にて 須賀由美子とTHE BOTANICALS さんによる「親子で楽しむ絵本と音楽」というイベントが開催され、私は初めて動画編集を担当させていただきました。
その動画がこちらです↓↓

私は日頃から色んな方のYouTubeを観ていて元々動画編集には興味がありましたが、興味はあっても実際にチャレンジ出来る機会はありませんでした。
そんな中で道の駅に入社して2か月の頃、「イベントの動画編集やってみる?」と声をかけていただいた私はもちろん「やりたいです!」と即答しました。

編集の中で特に工夫した点は、
出演者のトークタイムの時に画面右上に出すテロップと
歌に合わせて変わる歌詞のテロップです。
観ている方に楽しんでいただけるよう編集しました。

また、この施設ではイベントの際に複数台のカメラをセットして本格的に撮影をしています。
そのため、このシーンはどのカメラの映像を使うのが良いか?
どこで映像を切り替えたら観ている人が飽きないのか?
初めてなりに色々と考えながら編集してみました。
ソフトもまだ使い慣れていないので、動画をカットする作業だけでもかなりの時間を費やしてしまいましたが楽しかったです。

そして動画が完成すると大きな達成感を得ることができました。
出演者の方にもご覧いただき「素敵な動画をありがとうございます!」と嬉しいお言葉を頂けた時にはとても嬉しかったです。

またいつか編集した動画をみなさんにご覧いただけるよう精進していきます。

 

【スタッフブログ】vol.20「スタッフブログについて」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.20

スタッフブログについて

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
12月から始めたスタッフブログ、今回で20回目となりました。
節目は何回目が良いかはわからないけれど、なんとなく20回はクリアできたことをお祝いしたいと思います。先ずはここまでお付き合いいただきありがとうございます。

スタッフブログというと、集客や収益を上げることが目的で書くことが普通だと思う。ニコニコ本陣のスタッフブログもやはり集客には繋げたいと思ってはいるけれど、主に公共施設部門の担当者が書くので、収益に直結するものではない。

集客に繋がるかと言うと、やはりそんなことはなく、ホールや広場、船村徹記念館でのイベントは個別に販促をかけていかないと、集客には繋がっていかない。

では、なぜ、始めたか、
それは、施設に勤めるスタッフ、「人」について知ってもらう機会にしたい、というのが一番の目的です。通常、ホールや記念館に魅力を測る場合、先ずは、その機能やキャパシティ、展示物を比べます。そして、なんと言ってもコンテンツでしょうか。

そこでは、どんな人たちが働き、どのように企画を考え、活動をしているかをなかなか伝えることができないもです。ホールや記念館の魅了を伝えるもうひとつの要素として、「スタッフ」をしっかりと伝えていくことができればと思い、このスタッフブログを始めました。

公共施設が扱うテーマは、必ずしもみんなが知っているものばかりではありません。あまり知られてはいないけれど、ユニークで魅力的なもの、知る機会がなく関心がわかないものなど、その未知の魅力を伝えていく上で重要な要素が、「伝える人」だと考えています。

そうなると、じゃあ、「伝える人」ってどんな人がいいの?
と、考えていくと、よく知ってる人や考え方がわかっている人からの紹介だと、割とすんなり行ってみよう、観てみようとなったりします。

ここ大切ですね。

スタッフブログってそんなに読まれていないかもしれないけど、毎日毎日、スタッフが普段考えていることを伝える、そんな積み重ねが、実はもの凄く大切なんだと思い、スタッフブログを始めることにしました。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
小さな積み重ねだけどこうやって関係が広がっていくと嬉しいですね。

 

 

【スタッフブログ】vol.19「日光音盤アワー」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.19

日光音盤アワー

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
ニコニコ本陣で開催する自主事業のひとつにレコード鑑賞会「日光音盤アワー」があります。
スタートは2020年6月、最初は土曜日の夜ではなく、日曜日の日中の開催でした。

でも実はこの企画はパクリなんです。
日光に来てレコードが聴けるところないかなと探していると、小杉放菴記念日光美術館のカフェで毎週月曜日に、レコード鑑賞をやっていることを知りました。早速行ってみると、なんと美術館は休館日、併設されるカフェだけがひっそりと営業していました。

そっと中に入るとエプロンをつけた割と大柄の年配の男性が出てきました。
店内には「竹内まりや」が流れていた。

エプロンの彼に話を聞くと、美術館が休館となる月曜日に併設するカフェを開け、レコード鑑賞会を行ってると、話してくれました。
そして彼こそが、現在の日光音盤アワーの案内人、新部公亮さんでした。

日光美術館で開催するレコード鑑賞会は「Monday Muse Café」と題して、新部さん所有のレコードから歌謡曲と洋楽のヒットナンバーを選曲し流していました。珈琲を飲みながら日光美術館のカフェで聴くレコードは正直最高でした。
ただ残念ながら、このレコード鑑賞会は2020年3月で終了するとのことでした。

「新部さん、このまま無くなっちゃうのは残念だから、船村徹記念館の3階でレコード鑑賞会やってくれませんか。」

このひと言から、2020年6月28日、道の駅日光・船村徹記念館でのレコード鑑賞会がスタートしました。記念すべき第1回目は「加山雄三特集」でした。
そして、現在のスタイルとなった土曜日の夜開催は、2020年8月22日開催の「世界3大ロックギタリスト特集」からでした。懐かしいですね。

今月12月17日、25回目となる「日光音盤アワー」の特集は「クリスマスコンサート 山下達郎と竹内まりや」でした。いや~、レコードってやっぱりいいですね。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
僕が最初に買ったレコードは中村雅俊の「俺たちの旅」でした。

 

 

【スタッフブログ】vol.18「ホールと記念館のインターネット環境」(堀田くん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.18

こんにちは道の駅日光のホール担当堀田です。
今回はホールと記念館のインターネット環境について書いてみます。

書いてみますとは言ったもののそんなに難しい事はありません、こちらでは2022年12月現在光回線を3回線と保守用にメタル回線をいくつか使用しています。
光回線
・一般回線①(フレッツ光ネクスト200M)
・一般回線②(フレッツ光ネクスト200M)
・社内ネットワーク回線(Nuro光ビジネスタイプ+YahooADSL)

プロバイダは割愛しますが一般的なところです。防犯上メタル回線の内訳も秘密です。
光回線が200Mと低速なのは8年前の開設時にDAMの更新・NikkoWiFI・光電話の3つは最低必要、だけどコストもあまりかけられないという事で選びました。(当時は1G契約がまだ高かった)
今なら片方はKDDIやNuroにしますが当時はまだエリア外でした。

社内ネットワーク回線も指定管理者を切り替えた5年前はNTTでしたが夜19時ころから回線がかなり混みあい上下共100k(テレホタイム並!)を下回る事もあったため無理言って変えてもらいました。(これは回線状況と同時にセキュリティ機器の都合もあったようです)

一般回線①は記念館へ行きカラオケDAMの更新やYoutubeLiveを担当し、一般回線②は光電話経由でNikkoWi-Fiへつながっています。
各部屋の直通の出口は主に以下のようになっています
・ホール客席
・ホールステージ
・楽屋①
・楽屋②
・歌道場Ⅰ
・記念館受付
・記念館バックヤード

ルーターはホール事務所内のMDFにあり、そこから各回線をパッチして必要なところに必要な回線を必要な時に送っています。
ちなみに壁内のケーブルはCat5eなので1Gが限界です。

と一般的な施設ならこれで終わりなのですが、ホールも記念館も最近の施設なのでデータ通信にローカルエリアネットを使用しています。

ホールでは音響のデジタル送信にDanteを使用しているため壁面各所にLANポートがついています。記念館はデータ送受信及びPC同士の同期のためDVD製作なら1階受付から3階歌道場Ⅰまで、夢劇場ならバックヤードから夢劇場所内まで、カラオケなら歌道場ⅠからⅡとⅢへと繋がっています。

ですのでそれらをパッチすれば例えば歌道場Ⅰ・Ⅱ・Ⅲとホールを繋ぎNDI経由で各部屋の動画をステージに投影したり、夢劇場のプロジェクターでYoutubeを見たり、夢劇場とホールと歌道場を繋いでそれぞれの部屋でそれぞれの動画を流すこともできます。

ただし、これは以前の休館中に試した事なので営業中は絶対やっちゃダメです、また記念館のPCなど各機器はインターネットへ接続すると勝手にアップデートが始まってしまい専用アプリが動かなくなってしまう可能性があります。

セキュリティ上お伝え出来ないこともありますがネットワーク関係はざっくりこんな感じです。

【スタッフブログ】vol.17「船村徹記念館の夢劇場の映像システムについて」(堀田くん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.17

こんにちは、道の駅日光ホール担当堀田です

今回は船村徹記念館の夢劇場の映像システムについて紹介したいと思います。
色々なところで謳っている通り、夢劇場はポリゴンモデルで作られた映像をメガネをかけてみるタイプの3D映像です。他の映像コンテンツと同じく元請け(株)乃村工藝社、システムは(株)毎日映像音響システムです。

3D方式について

投影方法は片目画面を上下左右4分割、それを両目で計8台のDLP式プロジェクター(Panasonic PT-DZ870)で投影しています。4画面をシームレスにつなげるため各画面の内側を少しずつ重ねておりスクリーンへのサイズは3646×2040ピクセルになっています。
3DメガネのシステムはIMAXと同じハの字の直線偏光式で、最近流行りの円偏光式ではないため交換用の3Dメガネがなかなか調達できず苦労しました。

再生機器について

映像再生用機器はQuadroK4000搭載のHP Z420workstation4台で4分割の両目分の2画面を再生し、左上担当PCで再生アプリと音声を出力しています。

配線はグラフィックボードのdisplayport出力をDVIへ変換しさらにエクステンダーでSDIに変換し伸ばしています。

再生アプリは特注のため詳しい事は書けませんが、左上担当のPCをマスターにして手動再生とタイマー再生が可能になっています。
ちなみにこのアプリOSのバージョンが変わると動かなくなるとの事でOSは開発時の環境(Win7)のまま使用しています。そのためOSを合わせるためにPC本体の個別入れ替えは出来ず1台壊れたら4台入れ替えが必要になります。

音声はLR+サブウーファーの3台のスピーカーで再生しており円柱状の特殊な場内でも迫力ある音を流しています。
ミキサーはTOAの施設用ミキサー(M-864D)で、このミキサーはオプションで壁面埋め込み型のリモコントリムを付けられます、なのでこのオプションを付ければ企画展示コーナーではなく夢劇場内で事前説明が出来るのですが結局追加してもらえませんでした。

スクリーンは円柱状の内側壁面に直接シルバー塗装を施した特別製で迫力と臨場感を出しつつクリアな投影状況を作り、さらに両端にギリシャ柱を思わせるふくらみを付けることでプロジェクションマッピング風の演出も行われています。
この塗装ですが最初は白色でした、しかし専用のシルバー塗装でないと3D映像がうまく映らないという事が完成直前に発覚、急遽塗り替えを実施したため当然ホルムアルデヒドが検出され収まるまで3日間作業が中断されたという裏話があります。

再生方法は開館当初は事前案内等は特になくタイマーによる自動再生で考えていましたがそれでは危険なためリモコン式に急遽変更、さらに客席もおしゃれな真っ赤なハイチェアでしたが座れない人続出でホールのスタッキングチェアに変更しました。

トラブルについて

プロジェクターのランプは本体内に各2個ずつ入っており合計16個のランプを使っています。定期メンテナンスの際に交換を依頼していますがそれでも毎年4~5個は切れていました。
再生機器方式もPC4台を同期させての再生のため再生時にいずれかがフリーズすると再生されなかったり、再生中でも処理に負荷がかかるシーンでは映像がずれることもあります。
たいていは再起動などで直りますがPCなのでHDDが壊れたことやメモリが壊れたこともありました。

そんな夢劇場も今のところ何とか上映できています、みなさまどうぞお越しください。

【スタッフブログ】vol.15「クリスマスイルミネーション」(赤羽ちゃん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.15

こんにちは、道の駅日光ニコニコ本陣の赤羽です。
道の駅日光のニコニコホールロビー、船村徹記念館の2階通路では、期間限定で夕方からあることが行われていますがみなさまお気づきでしょうか?

・・・ずばり!
「クリスマスイルミネーション」です!

今回、初めて赤羽が担当いたしましたのでご紹介します。
まずはニコニコホールのロビーの様子がこちらです↓↓↓

過去の写真を参考に、まだやったことのない形でやってみようと思いこのような装飾になりました。
(写真では少し見えにくいですね、、、)

外から見て綺麗なアーチ状になるように、バランスを見ながらやってみました。
この青色のLEDライトは1本が長くて筒に巻いて保管してあり、初めに何も考えずに伸ばしたらくるくると捻じれた跡がついてしまったのです。

そこで、「床で筒をコロコロ転がすように伸ばすとまっすぐになるよー」と堀田さんからアドバイスをいただき、その通りにやったら綺麗にまっすぐと伸びました!すごい!
クリスマスツリーは青色のLEDに合うように、ホワイトツリーで。

そして、船村徹記念館のイルミネーションはこちら↓↓↓

こちらも写真だと全然伝わりませんが、、、
工夫した点は、日中に船村徹記念館に来館したお客様にも楽しんでいただけるよう、LED装飾のみではなくクリスマスツリー装飾用のカラフルなオーナメントを吊るしたことです!

近くで見るとこんな感じ↓

色合いはクリスマスをイメージした赤・金・緑で。

そして最も苦戦したのはゴールドに輝くカーテンです。
ワイヤーで繋がっているLEDライトを1本1本ちぎれないように優しく丁寧に伸ばし、ぽわんっとした可愛らしいカーテンの形に整えてまとめました。
こちらもかなり堀田さんに手伝っていただきました、ありがとうございます。

おかげさまで、夜間に道の駅日光の駐車場に立ち寄ってくださった方にもお楽しみいただけているのではないかなぁと思います。

クリスマス頃までの短い期間ではありますがぜひお楽しみください★