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【スタッフブログ】vol.57「(閑話休題)近所でお昼ごはん その一」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.57

(閑話休題)近所でお昼ごはん その一

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
道の駅のある今市のまちなかには、古くからある食堂が今も健在です。
お昼は、施設で販売するお弁当かコンビニで済ませてしまうこともあるのですが、歩いて行けるまちなかの食堂はいつも魅力的です。

例えば、とんかつ屋さん。
施設から歩いて行ける範囲でもとんかつの専門店は4軒、専門店ではないけれど、とんかつを出している食堂も合わせると選択肢は結構増えます。
そして、とんかつは定期的に食べたくなる僕の好物なのです。

とんかつ屋さんで注文するメニューは、ロースかつ定食ほぼ一択です。
でも、ときどき浮気してカツカレーも頼んだりします。これはこれで旨いんですよね。

えっと、話をロースかつ定食に戻します。
それぞれ専門店により特徴がありますが、その中でも定期的に通うお店のとんかつがひときわ個性的なのでご紹介したいと思います。と言っても、とんかつそのものではなく、とんかつにかけるオリジナルソースが個性的な味わいでおいしいのです。

先ず、この店のオリジナルソースは洋食屋さんでよく見るソースポットに入って出てきます。ソースはいわゆるとんかつソースではなく、玉ねぎをしっかり煮詰め野菜をベースにしたさらっとしたピリ辛系のソースです。このソースが生パン粉でカラっと揚げたとんかつによく合い、つい定期的にリピートしてしまうのです。

職場の近くについリピートしたくなるとんかつ屋さんがあるって幸せだなぁと、お店に歩いて向かう時、いつも感じるのでした。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
とんかつ、美味しゅうございました。

【スタッフブログ】vol.27「(閑話休題)寒くなると」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.27

(閑話休題)寒くなると、

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
ご存じの通り日光は寒い、道の駅のある今市は奥日光ほどではないけど普通に超寒い。
5年前、日光に着任した時、油断して都内で過ごすような格好で夜中に歩いていたら、あまりの寒さに気が遠くなるほどだった。(笑)

さすがに今ではしっかりと防寒対策をして過ごしているけれど、それでも寒いものは寒く、
そんな時、やはり体の中から暖めるのが一番だ。
まぁ、夜だったら、「熱燗一本つけてください」が最高なんだけど、ここでの話は昼間の話。

体が暖まる食事と言えば、香辛料が効いたメニューが定番だ。
カレーや韓国料理なんかはやっぱり暖ったまる。

ここでの僕のチョイスはほぼ一択、
今市には美味しいカレーライスやカレーそばも食べられる店もあるけれど、近所の食堂で食べる「スーラ―メン」だ。

スーラーメンとは、中華スープにお酢とこしょう、そしてラー油を加えた味付けで、少しとろみをつけた卵とじラーメンなのだけれど、とにかくお酢とこしょうにラー油の辛さが絶妙なのだ。もう食べた瞬間から体が暖まる。

みんなそれぞれ寒いときに食べるお決まりメニューがあるのだと思う、
そんなお決まりメニューを、仕事場からすぐのところで食べられる幸せ。
ただそれだけでのことで、その町が好きになる。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
今日も美味しゅうございました。

 

【スタッフブログ】vol.13「(閑話休題)日光でのお昼ごはん」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.13

(閑話休題)日光でのお昼ごはん

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
日光市今市にある道の駅日光に勤めるようになって、密かな楽しみだったのは地元の同僚と一緒に行くお昼ごはんだった。それまでずっと都内で食べていたお昼とはやはり少し違っていた。

先ず、施設の近隣にはチェーン店がなく、食べに行くお店はいわゆる町の食堂だった。ラーメン屋さん、そば屋さん、中華屋さんといった定食屋さんだ。地元の同僚オススメのメニューに、時々、「ん…?」というメニューがあったりした。

そのひとつが、
「ラーメンつけめんセット」だった。

「ラーメン」と「つけめん」、つまり麺と麺のセット。
一緒に行った同僚に聞くと、今市ではこれが普通なのそうだ。
そう聞けば、やはり頼んでみたくなる。

最初に、中華そばが運ばれてきた、味はさっぱり系の醤油味。続いてつけめんが運ばれてきた、氷水に冷やされた麺に、スープは冷やし中華風の酸味系。食べ始めてみると温かいラーメンと冷たいつけめん、やさしい醤油味と酸味のある中華味を交互に食べる味わいに、あっという間に夢中になった。

どうやら、このようなメニューを提供しているのは、日光市でも今市だけで、それも3店舗ほどが昔からメニューとして出しているようだった。
その地域でしか食べられない郷土料理を食べるのも楽しいけれど、いわゆるソウルフードとして地元の人から愛されるメニューを食べるのも、観光ではなく町の生活を感じることができる美味しい時間なのです。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
地元の食堂はたのしくておいしい。

 

【スタッフブログ】vol.5「日光で過ごすこと」(なおさん)

「ニコニコ本陣スタッフ通信」vol.5

日光で過ごすこと

こんにちは、道の駅日光、ニコニコ本陣の直林です。
2018年4月から、栃木県日光市の道の駅で仕事をすることになり、生活の拠点を日光市の今市に移し、日々の仕事が始まった。

慣れない場所で慣れいない仕事、そして、生活する町のことが全く分からない。
最初に困ったのが、些細なことだけど、お昼ごはんだった。
土地勘もなく、どこにどんなお店があるのかもわからない。

そんな時に頼りになるのはやっぱり地元の同僚、地元民がおススメするお昼ごはんはどれもおいしかった。驚いたのは昔ながらのお店が多いこと、地元民が愛するソウルフード、個性豊かで気さくな店主たちだった。

おそば屋さん、中華そば屋さん、洋食屋さん、とんかつ屋さん、定食屋さんなどの食堂が、町には今もしっかり残っていて、それぞれに特徴のあるメニューがあった。町の人たちが、自分たちの町の食堂を愛していて、それぞれに好きな推しメニュ―があった。

日光市今市は「食堂文化」が、今も残る町、
町なかを歩くと昔ながらの食堂があり、おいしいご飯が食べられる。
僕はすっかり夢中になって、いろいろな食堂に通った。慣れない場所に通える場所ができた。いつかしか顔馴染みになって、ささやかな居場所ができた。

「食堂文化」は、町につながりを作る。特によその土地からくる僕のような人にとって、食事の場所が大切なんだと思った。

今日もニコニコ本陣にお越しいただきありがとうございます。
僕の推しメニューは、えびチャーハンです。